徳ちゃん繁昌リポート

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【正月の初夢】緊急大号令で平穏な暮らし戻る

2021年01月03日 | 自己流思考

新年迎えても感染情報。初夢!今年こうなればという夢よりもそうなりたいという願いかな?寒さに凍え、事務所か癒し部屋に籠って妻と顔合わせないようにしている。小言に反論するものなら口喧嘩の口実!傷つきたくもなく回避したい。ステイホーム対策?最近ようやく極めている。

 

初夢は、痛み伴うが緊急事態宣言の大号令が出る。人類の命を守るため半年の間、人との接触を完全に断ち感染抑え込み耐え忍ぶ、もちろん違反者には罰則だ。全国一斉のロックダウン、溜まり場や飲食店も強制的に閉め、殆どの交通機関もストップ、ついには外出禁止も出る、まさに非常事態。手順さえ間違えねば一時的に経済止めても国民の命を守るくらいの余力、日本にはある筈だ。

 

半年後にコロナ感染は終息、活気溢れる社会、庶民は平穏な暮らしを取り戻すのである。その間にワクチンも開発され重症化リスクも軽減される。またGoto始め地域再活性化のキャンペーン施策も積極的に実施され需要喚起に繋がる。経済優先?まず命あっての物種だろう。こんな初夢見た記憶?定かではない。

 



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