http://www.mori-yama.net/
やっと書類を提出した。
はじめは、郵送でいいや!と思っていたら、「やっぱり、速達の方が無難」とのこと宮崎はやっぱり遠いなあ。
海杉の事業の場合、書類の準備より、下準備の方が大変でした。県の方、事務局の方、そして、県木連の皆様、ご迷惑をおかけしました。
どんな事業も時間が経たないと評価がでないものです。今回の事業もじっくり取り組んで行きたいと考えています。
木製品を開発したり、販売するのは、どなたもやっています。でも、木製品をどのように売るか、消費者に近づくることができるかは、未知の分野なのです。さまざまな販売手法を試みるべきなのです。
木材屋さんは、常に与信を考えています。リスクが大きいからです。建材屋さんは、代理店制度で商社とつながっています。林業者は、市場を与信代わりにしているのです。日本の商流制度が、次第に欧米化していく現実で本当に必要なモノが何であるのか、問われているのです。
まだ気づかない方がいたら、危険信号です。
といって、安易に新しい流れに乗るのも危険なのです。
まずは、じっくり、データーや試験をしてマーケッティングするべきです。
過去の事業と同じように今回の事業のデーターも全てオープンにしようと考えています。
やっと書類を提出した。
はじめは、郵送でいいや!と思っていたら、「やっぱり、速達の方が無難」とのこと宮崎はやっぱり遠いなあ。
海杉の事業の場合、書類の準備より、下準備の方が大変でした。県の方、事務局の方、そして、県木連の皆様、ご迷惑をおかけしました。
どんな事業も時間が経たないと評価がでないものです。今回の事業もじっくり取り組んで行きたいと考えています。
木製品を開発したり、販売するのは、どなたもやっています。でも、木製品をどのように売るか、消費者に近づくることができるかは、未知の分野なのです。さまざまな販売手法を試みるべきなのです。
木材屋さんは、常に与信を考えています。リスクが大きいからです。建材屋さんは、代理店制度で商社とつながっています。林業者は、市場を与信代わりにしているのです。日本の商流制度が、次第に欧米化していく現実で本当に必要なモノが何であるのか、問われているのです。
まだ気づかない方がいたら、危険信号です。
といって、安易に新しい流れに乗るのも危険なのです。
まずは、じっくり、データーや試験をしてマーケッティングするべきです。
過去の事業と同じように今回の事業のデーターも全てオープンにしようと考えています。