宮崎やまんかん祭りでゲストとしてチェンソーアートの世界チャンピオン城所氏を招いた。
さすがは、世界チャンピオン!!ステージでは、華麗なるカービングショーを見せてくれた。
実は、2日間ともチェンソーアートのショーを観客に見せようと考えていたのだが、宮崎にこのチェンソーアートを根付かせることの方が重要ではと考えを変え、2日目は、講習会を行ってもらうことにした。
講習会に参加した人は、「これで雨でも・・・」と概ね好評だった。
新しいモノを取り入れるチャンスはあっても、根付かせることは、難しい。
きっかけ作りだけでもお手伝いが出来ればと考え、杉コレクションの費用で講習会は、行ってもらった。
写真はチャンピオンが海杉のために作っていただいたトロフィーだ。
これは、海杉家の家宝とさせていただく。
チャンピオン城所さんありがとうございました。
また来て下さい。
写真にはないが、実は、もうひとつ、城所氏は、海杉に杉トロフィーを渡してくれた。心憎い演出だ。
「この祭りの功労者に差し上げてください」とのことで、そのトロフィーは、ある方に贈呈した。
ご苦労様でした。
この原稿を書いているうちに「しまった」と思った。
杉コレクションのトロフィーを世界チャンピオンに依頼すれば良かった!!
このアイデアは、来年にとって置こう。
ちなみに今年の幻のアイデアは、山田洋次監督にちなんで「寅さんこと渥美清さんの等身大の像を作ってもらおうという企画だった」
これも来年に・・・。
さすがは、世界チャンピオン!!ステージでは、華麗なるカービングショーを見せてくれた。
実は、2日間ともチェンソーアートのショーを観客に見せようと考えていたのだが、宮崎にこのチェンソーアートを根付かせることの方が重要ではと考えを変え、2日目は、講習会を行ってもらうことにした。
講習会に参加した人は、「これで雨でも・・・」と概ね好評だった。
新しいモノを取り入れるチャンスはあっても、根付かせることは、難しい。
きっかけ作りだけでもお手伝いが出来ればと考え、杉コレクションの費用で講習会は、行ってもらった。
写真はチャンピオンが海杉のために作っていただいたトロフィーだ。
これは、海杉家の家宝とさせていただく。
チャンピオン城所さんありがとうございました。
また来て下さい。
写真にはないが、実は、もうひとつ、城所氏は、海杉に杉トロフィーを渡してくれた。心憎い演出だ。
「この祭りの功労者に差し上げてください」とのことで、そのトロフィーは、ある方に贈呈した。
ご苦労様でした。
この原稿を書いているうちに「しまった」と思った。
杉コレクションのトロフィーを世界チャンピオンに依頼すれば良かった!!
このアイデアは、来年にとって置こう。
ちなみに今年の幻のアイデアは、山田洋次監督にちなんで「寅さんこと渥美清さんの等身大の像を作ってもらおうという企画だった」
これも来年に・・・。