最近、とある会社のそれも一流企業と言われる会社の社長から、お昼をごちそうになり、「海野さん、そろそろ、東京に出てこないか」と言われた。
そうなんですよね。何でも東京なんです。
自分の頭がおかしいのか?やることが、的外れでうまく伝えられない。「視点が違う」は褒め言葉ではなく、私にとっては、なんだか、前縁ですね。あきれている様だ。
その社長は、いつも、私の言葉にメモを取っている。
たぶん私に欠けているのは、コレだろうか。
考えること、思いついたことを話すことは、誰でもできる。実際にそのモノを作ることや動かすことの方が何倍も大変なことを身を以て知っているつもりだ。自分で考えたシステムが、きちんと具現化できたことだけでも「よし」としていた。
様々なところで評価もそれなりに受けさせていただいた。
でも、何かが、うまく伝わっていない。表現できないもどかしさが最近、特にある。
でも、弱音ははかない。
宮崎という片田舎でやらなければならないと思うアイデアがたくさん思いつくからだ。
そうなんですよね。何でも東京なんです。
自分の頭がおかしいのか?やることが、的外れでうまく伝えられない。「視点が違う」は褒め言葉ではなく、私にとっては、なんだか、前縁ですね。あきれている様だ。
その社長は、いつも、私の言葉にメモを取っている。
たぶん私に欠けているのは、コレだろうか。
考えること、思いついたことを話すことは、誰でもできる。実際にそのモノを作ることや動かすことの方が何倍も大変なことを身を以て知っているつもりだ。自分で考えたシステムが、きちんと具現化できたことだけでも「よし」としていた。
様々なところで評価もそれなりに受けさせていただいた。
でも、何かが、うまく伝わっていない。表現できないもどかしさが最近、特にある。
でも、弱音ははかない。
宮崎という片田舎でやらなければならないと思うアイデアがたくさん思いつくからだ。