旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

口内炎はいつ治る!

2007-12-27 21:42:08 | 日常
 「そろそろ来るな」と思うと予想通り口内炎になる。しかもこの2,3年は1ヶ月に1度のペース。これだけの頻度なので、慣れるかと思えば、そんなことはない。
 今回も宴会が続き、「そろそろ来そうかな」と思ったとたんに口内炎はやってきた。最初は、舌に違和感が。大きくなる前にと、まずは前回処方された「ケナログ」を患部に塗る。そして、口内炎に効くというビタミンドリンクを飲む。それに加えて、ビタミンB2、B6の錠剤も飲んだ。
 でもだめだった。日増しに大きくなる口内炎。話しをするのもつらい。
 一度口内炎になると10日は完治しない。ということは1ヶ月の3分の1は口内炎になっていることになる。
 口内炎の原因はよくわからないらしいが、胃腸が弱っている時に出るような気もする。
 やっぱり、病気は予防が一番だけど、口内炎は無理のような気もする。対処療法として、先日聞いた「アフタッチ」なる貼り薬を常備することにしよう。

ビデオカメラ購入

2007-12-27 11:37:18 | 日常
 お気に入りのデジタルビデオカメラのビクター「GR-DVP3」も購入してから6年がたった。このカメラは、何度か修理はしたものの、それなりの画質で、かつ、使い慣れていることもあり、次のカメラの購入はもう少し先かなと思っていた。

 ところが先日、Oさんから幼稚園の発表会のDVDをもらい愕然とした。画質が「美しい」「明るい」。 TAKEFamilyのビデオ画像とは明らかに違う。
 そこで、最近のビデオカメラについて少し話しをお聞きしたところ、
 「ビデオカメラコーナーに行って見たらびっくりしますわ。」「5万円も出せばそれなりのもの買えます。」「10万もだせば、ハイビジョンですわ。」

 実際に見に行ったところ、確かにそのとおり。

 一昔前は、録画媒体はテープしかなく、購入にあたって比較するのは、価格やスタイル、後は静止画が撮れるとかそのぐらいのものだったはず。
 それが、記録媒体だけでもDVD、HD、SD、それにテープなど多様なメディアが・・・。さらに画質は従来のものからハイビジョンまで。機能に至っては、パソコンでの編集が当たり前になっていたり、ほとんど理解不能だった。

 美しい画像を見てしまうと、やっぱり欲しくなる。
 そんなわけで、PanasonicHDC-SD7を「購入」。
購入の決め手は、
1 小型、軽量
  旅行に持ち歩くのが前提なので、持ち運びしやすい方がよいかと。
2 SDカードに記録
  駆動系がないので、故障が少ない、バッテリーも長持ちではないかと。
と言いながらも、
 AVCHD方式で録画したものは、AVCHD対応機器でないとハイビジョンでの再生はできないらしい。
 ビエラリンクなどもあり、その機能をフルに活用するにはテレビなどはPanasonic製を購入しないとだめなのかも。

HDC-SD7                  
映像素子
CCD固体映像素子*3            
総画素約56万*3
有効画素 ビデオ/写真 約52万*3   

GR-DVP3
映像画素 
1/4型CCD68万画素
有効画素 動画約34万画素 静止画約34万画素