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住宅ローンの借り換え

2009-04-02 20:55:12 | 経済
 それは住宅金融支援機構(旧「住宅金融公庫」)からの1枚の「重要なお知らせ」から始まった。内容はと言うと団体信用生命保険(団信)の特約料が改訂されますというもの。その値上がり率は、何と約1.3倍。これまでの8年間で融資額の減少とともに少しづつ下がってきた保険料が振り出しに戻ってしまう。
 そんな重要なことを、はがき1枚で通知するとは・・・。しかも「加入者の平均年齢が上昇しているから」というたった3行ほどの説得力のない理由だった。
 そこで、普段はあまり気にしたことがなかった返済一覧を見てみることに。
 日本版サブプライムローンと言うとおおげさだが、10年目に金利が1.25%上昇することになっていた。もちろん、途中で金利が上がるのは承知していたけれど、考えて見れば来年、一気に返済額が増えるということ。
 それであれば、民間の金融機関から融資を受けた方がよいのではと、早速各金融機関の金利などを調べてみた。
 調べてみると、公共料金の支払いをするとか給料の振込先にするなどにより金利が若干変わるものの、それだけの条件を満たせばどこでも金利にさほど差がないということがわかった。後は手数料などの附帯料金などだろうか。
 もちろん団信は銀行負担となる。(←とは言え、結局は借りる側が負担しているのだろうが)
 そんなわけで、約1ヶ月にわたり、銀行とやりとりを続けてきた結果、住宅ローンの借り換えが終了した。
 単純比較をすると、月々5000円(機構の金利上昇後と比較して)返済額が安くなり、返済期間が1年短くなり、団信の支払いがなくなることに。年間にすると、右から左へお金を借り換えただけで、約10万円もお得になったことになる。
 リスク要因は、10年後(10年固定で借りた)に、金利が大幅に上がっていたらどうしようということだろうか。