最近は、「TAKEFamily’s WebPage」の更新がほどんど進んでいない。この数ヶ月、いろいろと対応しなくてはいけないことがあったことが原因の一つなのかと思う。しかし、そればかりではないような気もする。
振り返れば本格的に?旅行記としてWebの作成を始めたのが2002年。ちょうどADSLが普及を始め、電話料金に関係なくWebの閲覧ができるようになった頃だった。きっかけは、どのようにしたらホノルルのホテルに直接予約ができるのかと言うことを調べていたところ、「ホノルルアンバサダーホテル」と言う検索項目で、「とある個人の旅行記」が検索されたことだった。そのWebは、空港に着いてから、飛行機に乗り、ホテルに着いて、観光をして、ショッピングをして、食事をしてということが、一つ一つ写真付きで時系列にコメント付きで楽しく紹介されており、何度も読み返した。時系列に膨大な写真が紹介されていたのにも驚いたが、その写真1枚々に書かれた関西系のコメント?のセンスがとても素晴らしかった。
その後も旅行に行く行かないに関係なく旅行記を検索してWeb旅行を楽しんでいた。しかし、当時楽しんでいたWebは現在はほとんどなくなってしまった。
突然検索されなくなってしまったWebもあれば、Web閉鎖の理由を書いたものもあったけれど、日々の生活の中で、旅行を継続して楽しみ、そしてWebを更新していくことは結構大変なことなのかもしれない。
振り返れば本格的に?旅行記としてWebの作成を始めたのが2002年。ちょうどADSLが普及を始め、電話料金に関係なくWebの閲覧ができるようになった頃だった。きっかけは、どのようにしたらホノルルのホテルに直接予約ができるのかと言うことを調べていたところ、「ホノルルアンバサダーホテル」と言う検索項目で、「とある個人の旅行記」が検索されたことだった。そのWebは、空港に着いてから、飛行機に乗り、ホテルに着いて、観光をして、ショッピングをして、食事をしてということが、一つ一つ写真付きで時系列にコメント付きで楽しく紹介されており、何度も読み返した。時系列に膨大な写真が紹介されていたのにも驚いたが、その写真1枚々に書かれた関西系のコメント?のセンスがとても素晴らしかった。
その後も旅行に行く行かないに関係なく旅行記を検索してWeb旅行を楽しんでいた。しかし、当時楽しんでいたWebは現在はほとんどなくなってしまった。
突然検索されなくなってしまったWebもあれば、Web閉鎖の理由を書いたものもあったけれど、日々の生活の中で、旅行を継続して楽しみ、そしてWebを更新していくことは結構大変なことなのかもしれない。