昨日に続き、日曜日も北大祭へ。昨日は屋台の味を楽しむのがメインだった。2日目は、食べ物も楽しみながら、いろいろな実験を体験してくることにした。
723さん、1さんと合流し、子供達4人はスタンプを集めるのに忙しい。工学部前では毎年、実行委員会主催の子供向けゲーム大会をやっている。今年のゲームは「だるま落とし」だった。これまでで最も大作だったのは「いらいら棒」、そして、手軽さでは「輪投げ」だろうか。こちらでは、ゲームに参加すると「参加賞」をもらうことができる。これの中身がなかなか素晴らしい。
11時からは「はるにれ実験教室」。こちらは、小学生を対象?にいろいろな実験をさせてくれるというもの。名前の由来は正確にはわからないが、多分、はるにれ食堂が会場だったから?だと思う。でも「はるにれ食堂」はなくなっており、会場はお隣の体育館へ変更になっていた。
今年は、紙飛行機、長~い糸電話、逆さゴマなど。
昼食後は理学祭へ。こちらでも、ペットボトルロケットや手作り顕微鏡作りなど多彩な実験が行われていた。
メインストリートだけを往復すれば、理学祭に気がつかないかも。しかし、こちらの実験・展示内容は、なぜ、どうしてと科学に興味を持つに十分な内容だ。もっとも、子供達は、なぜ聞こえるの?なぜこうなるの?と言うものの仕組みよりも、イヤホン作りや顕微鏡作りなどの工作に夢中だったような。
723さん、1さんと合流し、子供達4人はスタンプを集めるのに忙しい。工学部前では毎年、実行委員会主催の子供向けゲーム大会をやっている。今年のゲームは「だるま落とし」だった。これまでで最も大作だったのは「いらいら棒」、そして、手軽さでは「輪投げ」だろうか。こちらでは、ゲームに参加すると「参加賞」をもらうことができる。これの中身がなかなか素晴らしい。
11時からは「はるにれ実験教室」。こちらは、小学生を対象?にいろいろな実験をさせてくれるというもの。名前の由来は正確にはわからないが、多分、はるにれ食堂が会場だったから?だと思う。でも「はるにれ食堂」はなくなっており、会場はお隣の体育館へ変更になっていた。
今年は、紙飛行機、長~い糸電話、逆さゴマなど。
昼食後は理学祭へ。こちらでも、ペットボトルロケットや手作り顕微鏡作りなど多彩な実験が行われていた。
メインストリートだけを往復すれば、理学祭に気がつかないかも。しかし、こちらの実験・展示内容は、なぜ、どうしてと科学に興味を持つに十分な内容だ。もっとも、子供達は、なぜ聞こえるの?なぜこうなるの?と言うものの仕組みよりも、イヤホン作りや顕微鏡作りなどの工作に夢中だったような。