1月になったので、昨年納付したふるさと納税に関する「確定申告」を行った。良し悪しは別としてサラリーマンは、給与から税金が源泉徴収されているので、あまり確定申告の機会がないのが一般的。
TAKEFamilyとしても住宅控除、医療控除で確定申告をしたことはあるが、毎年やっているわけでもないので少しずつ思い出しながらやってみた。
まずは、e-TAXのHPを検索して、そこから確定申告書の作成を始める。まずはe-TAXでインターネット上で行うのか、それともパソコンで入力してから印刷して郵送で行うのかというところから始める。
一度、e-TAXを利用してインターネットで確定申告したことがあるが、その手続きの煩雑さから、今回は紙で郵送する方法を選択した。
これが実に簡単で、わざわざe-TAXを選択して、お金と時間をかけてまで期限が切れた電子証明を更新する必要は全くないように思える。正直、インターネットで確定申告することの何がメリットなのかわからない。
一方、パソコン上の入力はとても簡単で、説明もわかりやすい。ふるさと納税だけなので入力は10分ほどで終了した。
提出には「確定申告書」のほかに次の書類が必要。
・源泉徴収票
・市町村から送付された「寄付証明書」
TAKEFamilyとしても住宅控除、医療控除で確定申告をしたことはあるが、毎年やっているわけでもないので少しずつ思い出しながらやってみた。
まずは、e-TAXのHPを検索して、そこから確定申告書の作成を始める。まずはe-TAXでインターネット上で行うのか、それともパソコンで入力してから印刷して郵送で行うのかというところから始める。
一度、e-TAXを利用してインターネットで確定申告したことがあるが、その手続きの煩雑さから、今回は紙で郵送する方法を選択した。
これが実に簡単で、わざわざe-TAXを選択して、お金と時間をかけてまで期限が切れた電子証明を更新する必要は全くないように思える。正直、インターネットで確定申告することの何がメリットなのかわからない。
一方、パソコン上の入力はとても簡単で、説明もわかりやすい。ふるさと納税だけなので入力は10分ほどで終了した。
提出には「確定申告書」のほかに次の書類が必要。
・源泉徴収票
・市町村から送付された「寄付証明書」