共立印刷（yahooファイナンスへ）から配当をいただきました。 本中間期の配当は１株当たり５円５０銭で単位株の１００株では５５０円になります。税金を引かれて手取りは４３９円です。 同社では通期で１１円の配当を予定しており、直近株価から計算した年利回りは３．７９％となります。 印刷業界を単純に見ると、書籍類の減少などもあり必ずしも成長産業ではないと思いますが、同社では４期連続の増収増益を目指しているとのことで期待をしているところです。
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みずほフィナンシャルグループ（yahooファイナンスへ）から配当をいただきました。
本中間期の一株当たりの配当は３．５円です。単位株１００株では３５０円になります。そこから税金を引かれて手取りは約２７８円です。
直近株価見た配当は３．４３％です。最近は銀行株の利回りが比較的高いような感じがします。「巨大だからよい」とはならないとは思いますが、みずほＦＧの業績は安定しており、さらに業績も悪くはありません。でも１０年のチャートで見るとリーマンショック以降はずっと横一直線に繋がっているように見えます。
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ブルドックソース（yahooファイナンスへ）から配当をいただきました。
本中間期の配当は１株当たり１５円で、単位株１００円の配当は１５００円なります。ここから税金が引かれ手取りは１１９６円です。
売上、営業利益も多少の変動はあるもののあまり変化はありません。もちろんそれが株価にも反映されているのかとても狭いレンジでの値動きになっています。
直近株価からみた年利回りは１．８１％ほどと高くはありませんが、年に１度の株主優待（１００株で１０００円相当の自社製品）を入れると２．３％となり、それなりの利回りかなと思っています。
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年末にグアムへ行く準備をしているところですが、その横で東京ディズニーランドホテルの「ビビディ・バビディ・ブティック」へ行きたいとのリクエストがありました。
ビビディ・バビディ・ブティックとは、簡単に言うとディズニープリンセスのドレスを着てヘアメイクをするものなのですが、ドレスや靴などがセットになっているとは言え２３，１００円となかなかよい値段です。
今年の８月にも東京ディズニーリゾートに行ったのですが、その際にも「ビビディ・バビディ・ブティック」に行きたいというリクエストがあったものの、考えているうちに予約がいっぱいになってしまった経緯にあります。
そんなわけで１月に「ビビディ・バビディ・ブティック」のためだけに東京へ行くことになりました。まずは安い航空券を予約しようと思ったのですが、航空券の前に「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約をしなくてはいけないようです。
なぜかと言うと、、「ビビディ・バビディ・ブティック」の人気は相当のようで、航空券だけを購入しても「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約ができなければ何の意味もないからです。しかし、「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約は１か月前からとその時には安い航空券がすでに完売している可能性が大です。さて、無事に「ビビディ・バビディ・ブティック」の予約ができて、かつ、安い航空券の入手ができるでしょうか。
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アルゴグラフィックス（yahooファイナンスへ）から配当をいただきました。
本中間期の配当は１株当たり３０円でして、単位株の１００株では３０００円になります。ここから税金を引かれ約２３９０円が手取りになります。
直近株価からの年利回りは３．２２％です。同社はＣＡＤが主たる事業になります。自動車関連などが順調とのことで、通期で増収増益を予想しています。
アルゴグラフィックスとの出会いは昨年に３Ｄプリンタがこれから普及するのではと報道がなされていた時期でした。３Ｄプリンタは、２Ｄプリンタと異なり、パソコンにつないだだけでは使用できず、ＣＡＤ技術も必要と言うことをどこかで見たので、その関連で購入してみたものです。
しかしながら実際に関連があるのかどうなのかは全くわかりません。
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美香保体育館でスケートをしてきました。大人料金は５８０円で小学生、中学生は無料です。これに貸スケートが１時間２５０円となります。貸スケートは２時間で３００円なので、時間単価にすると圧倒的に２時間借りた方がコストパーフォマンスは高いのですが、１時間も滑れば十分です。
今年は２月にソチオリンピックがあったので、もしかするとスケート人気で大混雑しているのかなと思っていましたが、それほどでもありませんでした。さて、今年は何回リンクに行くことができるでしょう。
日本デジタル研究所（yahooファイナンスへ）から配当をいただきました。
本中間期の１株当たりの配当は２０円で、単位株の１００株では２０００円になります。もちろん税金を引かれて手取りは１５９４円になります。年間の配当は４０円を予定しており、直近（ブログを書いた時の直近です）からみた年利回りは２．３１％です。
日本デジタル研究所と聞くと、コンピュータシステムの開発でもしていそうですが、メインは会計システムの開発、販売です。さらにアイベックスエアラインの親会社でもあります。
同社株との出会いは昨年の夏です。「来年は消費税が上がる」。消費税と言えば会計システムの更新と考えて購入しました。それに加えて財務もよくて、安定しているところも魅了でした。
まあ、財務がよいと言っても無借金経営が必ずしもよいというわけでもないのはスカイマークで学びましたが。
社長様のコメントによると好業績で推移しているということですので継続保有ということで行きたいと思います。
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日本賃借住宅投資法人から分配金をいただきました。
平成２６年９月期の分配金は一口当たり１７６１円と期初計画から１１％の増配となっています。もちろん税金を引かれて手取りは１４０３円になります。
最近のＲＥＩＴは価格が上昇傾向にあり、年利回りも４％を超えるものが少なくなってしまいました。その中では日本賃借住宅投資法人の年利回り３．６６％は高い方になるかもしれません。
同ＲＥＩＴは名前のとおり、賃借住宅への投資がを基本方針としています。全ポートフォリオ１８９物件のうち、関東圏が９３物件と最多になっています。
一応、住宅関係なので景気動向にあまり左右されないのかなと購入してみましたが、購入価格から３０％近く値上がりしているので一旦利確もありかなと思いながら結局売却できないような気もします。
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ゼンショーホールディングス（yahooファイナンスへ）から２名義７０００円分の株主優待をいただきましたので、早速「はま寿司」へ行ってきました。
平日なのですが、待ち時間が少ないとは言え順番待ちとなっており盛況でした。いつもは土、日に行くことが多いのですが、平日は一皿９０円+税と、土、日価格の一皿１００円+税よりさらに安くなっています。
鮮度、味は値段を考えれば上出来ではないかと思います。そんなこともあり土、日の夕食時にはかなりの待ち時間になることが多いです。
そんな「はま寿司」ですが、ゼンショーホールディングス全体では２０１５年３月期の営業利益はマイナス１７億円を予想しており中間期、期末の配当はありません。「はま寿司」や「ビッグボーイ」などに行ってもそれなりに混雑しているようにも思うのですが、やはり「すき家」の影響が相当大きいのでしょう。
株主優待があるうちは、ひとまず保有という感じでしょうか。
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