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NOTHの講座、とりあえず1回目が終了。
聴き手のみなさんの熱気が伝わってきてすごかったー。
最後は頭がクラクラ。
自分の中で、頭の身体言語と対話しながら帰りました。
2/8には少しモデルチェンジして話そう。
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本当に治癒が起きるのは(それは物理的レベルだけではなく)、その場が自然と全共鳴状態になった時に起こるシンクロニシティーのようなもの。
因果論では必ずしも説明がつかない。
だから . . . 本文を読む
学位論文の仕事が一山超えた。まだ終わってないけど、抑圧していたもので自動的に溢れてくるものもある。
ふと、いま気になっているものをメモ。
アンテナにひっかかっているもの。
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齋藤陽道さん。
ワタリウム美術館で「宝箱」という写真の展示をされている。
素晴らしかった・・・。
チョイ前に坂口恭平君に会ったとき、確か彼の推薦でワタリウム美術館でやることに決まったと聞いた覚えが・・・。
自分の . . . 本文を読む
4年かけた仕事がひと段落。はー。
完全には終わってないけど、かなりの解放感。
絵でも見に行こうかなぁ。
<気になる展示メモ>
●東京国立博物館(平成館)
クリーブランド美術館展 名画でたどる日本の美
花鳥画や山水画等平安~明治の日本画42件他
1/15-2/23
●東京国立博物館(平成館)
人間国宝展 生み出された美、伝えゆくわざ
日本伝統工芸展60回記念。国宝含む約130件
1 . . . 本文を読む
映画「かぐや姫の物語」、そういえば2012年の年末に見たのだった。
ブログに書こうと思い、なぜか書けなかった。
映画でも、あまりに衝撃を受けたのか、席から立てなかった。。。
感動が全体的な感情というより、感動は部分的な感情として存在していて、その他に色々な感情(それは未だに言語化できない)がピースとして存在していて、その全体的な布置や塊として衝撃として受けたというか。
自分の中でいまだ無形のも . . . 本文を読む
ここのとこ、共時性とメタファーに関して個人的に考えている。
共時性(シンクロニシティー)は意味のある偶然の一致のこと。
科学(医学)がやや停滞していると思うのだが、そこを突破するのは、やはりこの辺りの概念をどう折り合いつけて行くかだと思う。
今までは因果的思考が主流だった。
心が原因で身体の症状という結果が起こる。
身体が原因で心の症状という結果が起こる。
因果関係は二元論をベースにしている . . . 本文を読む
2014年明けましたね。
新年明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!
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今年は1/2から働いています。
なんとなく街や環境がひっそりしているときに働くのが好きなようです。
大みそかの当直とか正月勤務とかも好きです。
そんな矛盾した性質が、昔からあります。
そうは言うものの。
自転車で1/2の街を疾走すると、既に空いている店もチラホラあります。
今年もお疲れ様で . . . 本文を読む