ヘレン・ケラー(Helen Keller)「光の中へ」めるくまーる (1992/10)を読みました。
この本は、「私の宗教: ヘレン・ケラー、スウェーデンボルグを語る」 未来社 (2013/12/26)として新装版が出ています。
読書とは不思議なもので、なんとなく読みたくなることがあり、それがちょうどベストのタイミングのようなのです。
この本はヘレンケラーが何を信仰していたか。彼女が大切にし . . . 本文を読む
映画『かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~』を渋谷のUpLINKで見てきた。
素晴らしい映画だった!!!
感動して大号泣・・・。
荻久保監督は歴史に残る素晴らしい映画を作られたものだ・・。
DVDが出たら、数枚は買って、気になる人に配りまわりたい。
自分の親にも見てもらいたいし、色んな世代の人にもみてほしい。
東京の人はまず渋谷のUpLinkへ見に行ってほしい!
どんな人でも、 . . . 本文を読む
ブルース・リプトン 『「思考」のすごい力』 PHP研究所 (2009/1/20)を読みました。
邦訳より原題の方がいいような気がする。
『The Biology of Belief: Unleashing the Power of Consciousness, Matter & Miracles』
信じること(信念)の生物学。意識、物質、奇跡の力を解き放つ。
のようなニュアンスか。
*** . . . 本文を読む
いろいろとやりたいことも多々ありますが、3月末は異動が多い時期で。
いろんな仕事が雨嵐のように降ってきて、なかなか静かに読書する時間もとれず。
それでも、見てきた展示は面白かった。
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イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる
国立民族学博物館創設40周年記念
日本文化人類学会50周年記念
2014年2月19日(水)~ 6月9日(月)
六本木の国立新美術館でやってるこの展示は . . . 本文を読む
3月11日になると、色んなことを思い出す。
ブログでも自分が書いていることを読むと、いろいろと思い出される。
○地震(2011-03-12)
○いのち(2011-03-15)
○心は熱く。頭は冷静に。(2011-03-22)
○いま考えていること(2011-03-31)
○WA・TA・SI(2012-03-11)
○内と外(2012-03-13)
○2年後(2013-03-13)
事象その . . . 本文を読む
岩崎航(著),齋藤陽道(写真)「点滴ポール 生き抜くという旗印」ナナロク社 (2013/6/28)と言う本を読んだ。
感動して泣けた。
ひとことひとことの言葉の重みというものを、強く感じた。
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<内容紹介>
著者の岩崎航は、仙台市在住の37歳です。
3歳で進行性の筋ジストロフィーを発症。
現在は常に人工呼吸器を使い、
胃ろうから経管栄養で食事し、
生活のすべて . . . 本文を読む