午前中はメーカーと太陽光発電の販売戦略について意見交換しました。
今後どうやって拡販していくかについてにつきますが、当社が出展するイベントをまず成功させようということになりました。
出展するイベントは、
建築設備展2008
日時 10月24日(金)・25日(土)
会場 サンメッセ香川
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.kagawa-ieoa.gr.jp/image/setsubiten2008/poster2008_01.jpg
県主催の新エネルギーイベント
日時 11月7日(金)~8日(土)
会場 イオン綾川
詳しい内容が分かり次第ご案内します。
三菱電機グループ展in高知
日時 11月26日(水)・27日(木)
会場 ウェルサンピア高知
来場者は企業中心となります。
このように積極的にイベントに出展し太陽光発電の普及啓蒙に努めますというよりも、拡販に邁進していきます。
また、国の補助金が補正を通過しハッキリしてくると、当社単独のイベントを12月の初め頃に行いたいと考えています。
さて、PVネットワークという太陽光発電に代表されるクリーンエネルギーの普及を個人レベルから行っている団体があります。
そこでは、カーボンオフセットなどにみられるような、個人宅で設置している太陽光発電での売電は電力会社の権利として電力会社に売っていますが、発電した電気で自家消費した電力は従来何の権利もありませんでした。
そこで、PVネットワークが組織的に働きかけ、その自家消費した電力相当に見合うCO,2削減分を証券化のようにして売っていただける制度を設けています。
PVネットワークという組織は、殆どの会員が太陽光発電を自宅に設置している方でようは、環境問題やクリーンエネルギーなどに関心が高い方が多く地球環境にやさしい太陽光発電などのクリーンエネルギーの普及啓蒙に努めるとともに、自家消費分の販売という設置ユーザーにお得な施策を考え実行している組織です。
私ももちろんメンバーに入っています。
ただ、今はその自家消費分の販売するにも証拠として残さなければならないものというものが、最初の月の検針表と太陽光の発電表示装置の発電総量データーの写真と、1年後のその該当月の検針表と発電表示装置の発電総量データーの写真が必要となります。
また、ややこしいのが、途中で売電メーターを交換した場合は、その前後の月の検針表も必要ということになります。
ややこしいですが、しっかりとした認証機関もないのでこのやり方でないと証拠とならないのでしかたないことですが、こういう制度を考え付いたPVネットワークに感謝です。
今後については、発電表示装置を電話回線で繋ぎ自動的にとある発電認証機関にデーターが流れ自動的に計算しお金が振り込まれるとかなったら良いと思われいます。排出権取引も日本でも行われることになると思いますので早急に認証機関が生まれることを期待したいと思っております。
PVネットワーク
http://www.greenenergy.jp/pv-green/index.html
今後どうやって拡販していくかについてにつきますが、当社が出展するイベントをまず成功させようということになりました。
出展するイベントは、
建築設備展2008
日時 10月24日(金)・25日(土)
会場 サンメッセ香川
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.kagawa-ieoa.gr.jp/image/setsubiten2008/poster2008_01.jpg
県主催の新エネルギーイベント
日時 11月7日(金)~8日(土)
会場 イオン綾川
詳しい内容が分かり次第ご案内します。
三菱電機グループ展in高知
日時 11月26日(水)・27日(木)
会場 ウェルサンピア高知
来場者は企業中心となります。
このように積極的にイベントに出展し太陽光発電の普及啓蒙に努めますというよりも、拡販に邁進していきます。
また、国の補助金が補正を通過しハッキリしてくると、当社単独のイベントを12月の初め頃に行いたいと考えています。
さて、PVネットワークという太陽光発電に代表されるクリーンエネルギーの普及を個人レベルから行っている団体があります。
そこでは、カーボンオフセットなどにみられるような、個人宅で設置している太陽光発電での売電は電力会社の権利として電力会社に売っていますが、発電した電気で自家消費した電力は従来何の権利もありませんでした。
そこで、PVネットワークが組織的に働きかけ、その自家消費した電力相当に見合うCO,2削減分を証券化のようにして売っていただける制度を設けています。
PVネットワークという組織は、殆どの会員が太陽光発電を自宅に設置している方でようは、環境問題やクリーンエネルギーなどに関心が高い方が多く地球環境にやさしい太陽光発電などのクリーンエネルギーの普及啓蒙に努めるとともに、自家消費分の販売という設置ユーザーにお得な施策を考え実行している組織です。
私ももちろんメンバーに入っています。
ただ、今はその自家消費分の販売するにも証拠として残さなければならないものというものが、最初の月の検針表と太陽光の発電表示装置の発電総量データーの写真と、1年後のその該当月の検針表と発電表示装置の発電総量データーの写真が必要となります。
また、ややこしいのが、途中で売電メーターを交換した場合は、その前後の月の検針表も必要ということになります。
ややこしいですが、しっかりとした認証機関もないのでこのやり方でないと証拠とならないのでしかたないことですが、こういう制度を考え付いたPVネットワークに感謝です。
今後については、発電表示装置を電話回線で繋ぎ自動的にとある発電認証機関にデーターが流れ自動的に計算しお金が振り込まれるとかなったら良いと思われいます。排出権取引も日本でも行われることになると思いますので早急に認証機関が生まれることを期待したいと思っております。
PVネットワーク
http://www.greenenergy.jp/pv-green/index.html