九州電力に続き、四国電力でもいきなり10月1日から再生可能エネルギー(太陽光発電などの全量買取発電所)の契約申し込み後の承諾書受領の回答を当面保留することになりました。
九州電力は9月25日からで、それを知って四国も同様になるかもしれないので、イメージを知る上でも九電の説明会に参加してほしいと担当に伝えてました。
それから5日経っていきなりです。
この情報は、現在のところ四国新聞のHPと四国電力のHPぐらいで、まだ知らない方も多いと思われます。
このように至った経緯は、想定を超える接続申し込みがあり、このままでは電力の安定供給が出来ず停電しかねない事態に陥るとのこと。
電力会社は、原発が止まったままで、業績が厳しく自前での設備増強ができないために電力各社が足並みをそろえ極秘裏に国と交渉していたが、前に進まないのでこのような処置を取ったのではないかと思ってしまいます。
いずれにせよ急ブレーキが掛かりました。
たとえば、電力会社から接続検討結果がOKになったため借金して用地を確保して、そろそろ本契約をして着工という方は借金だけ先払いとなってしまいます。
当社も先行手配しているものもあり、今後大きな問題になるのでないかと思われます。
九州電力は9月25日からで、それを知って四国も同様になるかもしれないので、イメージを知る上でも九電の説明会に参加してほしいと担当に伝えてました。
それから5日経っていきなりです。
この情報は、現在のところ四国新聞のHPと四国電力のHPぐらいで、まだ知らない方も多いと思われます。
このように至った経緯は、想定を超える接続申し込みがあり、このままでは電力の安定供給が出来ず停電しかねない事態に陥るとのこと。
電力会社は、原発が止まったままで、業績が厳しく自前での設備増強ができないために電力各社が足並みをそろえ極秘裏に国と交渉していたが、前に進まないのでこのような処置を取ったのではないかと思ってしまいます。
いずれにせよ急ブレーキが掛かりました。
たとえば、電力会社から接続検討結果がOKになったため借金して用地を確保して、そろそろ本契約をして着工という方は借金だけ先払いとなってしまいます。
当社も先行手配しているものもあり、今後大きな問題になるのでないかと思われます。