丁度一週間点滴を打ち、(14本) ほぼ95%回復しました。
二週間薬の服用をし、又検査に行く予定です。
皮膚の深いところから皮下脂肪組織にかけての細菌による化膿性炎症です。
広い範囲がぼんやり赤く硬くなってはれ、熱感とさまざまな程度の痛みがあります(図52)。顔や四肢に最もよくできます。熱が出て、寒気・頭痛・関節痛を伴うこともあります。時間がたつと少しぶよぶよして、うみが見えることもあります。
こんな名前聞いた事も無かったので、何度も聞きなおし、PCで調べると結構大変な病気?と気付かされました。
私の意識としては、事故の様なのもですね。
内蔵には自信があったのですが、この様な落とし穴があるなんて、全く意外でした。
PCを見ている限りでは、目の症状の物は見当たりませんでしたが、大体似た症状でした。
目が大きく腫れ、涙が出て、物が見えず歩くとユラユラしたり、吐き気がしたり、
前後左右の感覚が全く無いのには閉口しました。
少し赤みがある程度でしたが、正しくお岩さん状態で、自撮りすれば良かったと後の祭りです。
先週はドタバタと大変な一週間でしたが、普段気にしていなかった目に心から感謝、感謝でした。
お陰様で抗生剤が良く効いた様で、薬の服用に変わりました、二週間です。
菌が再稼動しないように、徹底的に駆除しなければいけない様なので、今回ばかりは
若いイケメン揃いの大分医大の先生達の言う通りにします。