今年は梅の出来ぐわいが悪いそうで、昨年いただいた方の梅の樹も殆んど
実が付いてなかった。
大分市の友人に相談したところ、約28kの梅を確保できました。
丁度梅が欲しいと言う友人と談笑中だったので、
10k分けてあげることにし、紫蘇も手に入ったので、
一応梅干しの出来上りとなりました。
梅雨が明け、お天道様が顔をだしたら
天日干しの予定です。 梅干しは素晴らしく美しい赤に染まり始めました。
今年は梅の出来ぐわいが悪いそうで、昨年いただいた方の梅の樹も殆んど
実が付いてなかった。
大分市の友人に相談したところ、約28kの梅を確保できました。
丁度梅が欲しいと言う友人と談笑中だったので、
10k分けてあげることにし、紫蘇も手に入ったので、
一応梅干しの出来上りとなりました。
梅雨が明け、お天道様が顔をだしたら
天日干しの予定です。 梅干しは素晴らしく美しい赤に染まり始めました。
大好きな野菜の一つに、万願寺唐辛子があります。
今年も3本苗を買って、2本は深めのプランターで育てています。
先日2回目の収穫ができました。
残念ながら、亀虫にかじれて、穴が開いています。
天ぷらで美味しくいただきました。
もう一本の万願寺唐辛子、畑に持っていき大きく育ってほしいと
土の中に移植したのはよかったけれど、
くーッツ 悔しい
イノシシが土をほじくって、根こそぎ倒れて残念な姿になっていました。
急いでしっかり土の中に入れましたが、さて 育ってくれるでしょうか
やはりネットを張らなければなりません、、、、、、、、
畑の方が良いだろうとの思惑は大きく外れました。
我が家の庭の方が安全なんて。
土の上のアルミ箔は、カメムシ対策です。
しなかった時よりもカメムシの数は大幅に減りました。
普通茗荷は花の部分を食べますが、まだ早いころ葉っぱの根の部分
白い所をスライスして、塩もみします。
ぎゅーっと絞って水分を取り、温かいご飯に混ぜ込みます。
超簡単な茗荷ご飯の出来上がり
大きく育った茗荷の葉っぱも、もったいないのでビアーグラスにいれたら、
意外と素敵 自己満足ですが食卓が豪華になりました。
切干大根の煮つけ、山菜の天ぷら、等々写真が暗くて残念
夏になると無性に食べたくなる茄子と蕎麦の組み合わせ。
別々でも美味しいのですが、ぶっかけにすると一層
おいしく感じてしまう定番料理です。
茄子の素揚げ めんつゆ掛け。 茄子とゴーヤのみそ炒め
原因不明の子どもの病気「川崎病」を発見した小児科医の川崎富作(かわさき・とみさく)さんが5日、老衰のため東京都内の病院で死去した。95歳だった。葬儀は家族葬で営まれた。後日、「お別れの会」を開く予定。連絡先はNPO法人「日本川崎病研究センター」(03・5256・1121)。
先ほどネットのニュースを見て、驚きました。
長男が6か月の頃急な発熱、それも高熱が続き、夫は出張で不在。
実家の母に電話し、落ち着かなければと様子をみて、
最近開院したと言う小児科に行きました。
長男の様子を見たドクターが、川崎病と病名を告げました。
生まれて初めて耳にした病名に、其のころ色々あった公害病の一つかと
驚きながらエッと聞き直すと、川崎富作先生が発見した
乳幼児に発生する病気と初めて知りました。
高熱のせいでしょうか口の中が真っ赤に腫れ、哺乳瓶を口に入れると
血がにじんで痛いのでしょう、泣くのです。
お腹がすくと又泣くし、一人でオロオロするばかりながら毎日通院です。
其のころはまだ運転免許証を持っていなかったので、タクシーです。
薄給だったので、連日のタクシー代は厳しかったですね。
4、5日経つと急に熱が下がったので、実家に電話をすると、母が笹栗さんにお百度詣りに
行ってくれたそうで、母の無償の愛を感じました。
その後手足の皮膚がボロボロ剥けはじめ、ドクターから治った証拠と言われ
ホットした記憶があります。
夫が帰宅して今までの事を報告。
その後同僚の子供達にも、同じ様な症状が出た様で、熊大で手術した子供もいました。
お陰でうちの子は其処まで酷くはなかったものの、進級する度に身体調査票に記入し、
心臓に変化がないかとずっと心配していました。
冠動脈にコブが出来て、突然死につながると言われていたから、
無事成人した時は心底嬉しかったです。
その時かかっていたドクターが前職(熊大医学部小児科勤務)の時川崎先生から直接
教えて貰ったそうで、心の底から感謝感謝の日々でした。
長男も40の坂を上りましたが、特に何も無い様で、無事過ごしている様です。
川崎先生のお陰で治療が上手くいき元気になっており、
心からお礼申し上げます。
晴天が続き、畑を何とかしないと、、、、、、と思っていながら
なかなか行けずにいました。
毎日少しづつ草を根こそぎ引き、綺麗な土が見えてきました。
畑の4分の1を野イチゴが占めており、そろそろ食べごろかと
期待したのですが少ししか採れませんでした。
その分蕗と茗荷が大きく育っており、とりあえず収穫して帰りました。
蕗の皮を剥くのが一苦労で、
両手がこのような状態になりました。
元の白い手になるには、二日程必要で、人前には出せません。
甘酢煮を作って、道の駅に出荷してきました。