ラヴリーを探して・・・

ラヴリー:美しい、素晴らしい などの意

いかに楽(ラク)して楽しく遊ぶか。それが私のテーマ。

勝利への道

2005-05-16 | Weblog
先日、某媒体の取材を受けた。

それは、好評連載中の旅日記の取材。



・・・というわけでは全くなく、取材されたのは主人の方で、私ではない。

仕事のこと、趣味を含めた生活のことなど、いわゆるライフスタイルに関する内容だった。
そして、その家族として私も取材を受けた。

私自身、地元にいた時は、地元の地方誌やテレビ番組にも何回か出たことはあるが、全国区となると初めて。(趣味の雑誌などの特殊なものは何回か小さい記事にはなったことはあるが、まぁその程度。)

ということで、久々に、緊張する体験をしたのだった。
こんな緊張は、レースのスタート前以外に味わうことはなかったかもしれない。

冷静を装いつつも、内心はドッキドキ。
写真撮影で、「ハイ、笑ってー」と言われても、顔はガッチガチ。
やはり私は小心者。メインではないのだが・・・。

夢だった生活に近づくために、日々精進。(!?)
理想の生活には、まだ遠い。迷うこともたくさんある。
ただ、こうして取材依頼があったことで、方向性は間違っていないのだと実感することはできた。

スゴくもないし、偉くもないし、お金持ちでもない。
個性的な生活をしているわけでもなく、ごく普通に自然に生きている。

「日々楽しく」が主人のテーマ。「いかに楽(ラク)して楽しく遊ぶか」これは私のテーマ。

そんな私たちのことを、お気楽夫婦、バカ夫婦、と友人達は呼ぶ。
いいじゃない。どこまでも行くよー。
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シティボーイズミックス

2005-05-14 | 映画・テレビ・演劇
5月4日にWOWOWで生中継していた、シティボーイズのライヴ。
その録画DVDを観た。

プラチナチケットのステージが観られるのが、WOWOWの良いところ。
でも、別に生中継でなくても良いと思うが・・・。

「シティボーイズミックス~メンタル三兄弟の恋 お前の涙は信用できない」

クスッと笑えるネタから、がはははと笑えるネタまで。
絶妙な間がなんとも言えない。

私が一番好きだったのは、「ニコールキッドマン ショウ!」
いやぁ、頭から離れません。これ以上はネタバレになる恐れがあるので言いません。

きたろうさんのボケっぷり、大竹さんのツッコミ&照れ、斉木さんの浮いてる感が良い。

コント終了後のトークもおもしろかった。これまた大爆笑。
その後の楽屋トークも笑えた。

でも、グダグダに終わってしまった楽屋トーク。進行役に、少し難ありだったね。

来年のミックスは、誰がゲストだろう。(気が早すぎるか)
個人的には、もう一度、YOUさんが見てみたい。

余談だが、最近一番大爆笑したのは、内P(内村プロデュース)に出ている時の、さまぁ~ず。
お腹がよじれそうになり、窒息しそうになったぞ。
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紀州の旅(第5夜)

2005-05-13 | 旅行
5/3(火) 風の音で、6:00頃に目を覚ます。

タープがバタバタと音をたて、今にも飛ばされそうなくらいだ。
しばらく様子を伺っていたのだが、風は一向に止む気配がない。
むしろ、どんどん強くなっている。

雨の気配はなさそうなので、安全策としてタープを撤収した。
テントに潜り、足だけ外に出す形で、朝食をとる。
天気が良いだけ救いだ・・・。

周りも、タープを撤収し始めている。それが賢明だろう。

本日の予定第1弾は、串本海中公園。
9:00オープンとほぼ同時に入館。まだ駐車場もガラガラだった。(駐車場は有料:300円)
魚の種類はかなり偏った感じではあるが、海中展望塔は、なかなかおもしろかった。
「大漁!」と思わず叫びたくなる。

駐車場に戻ると、すでに満車になっていた。
今日も良い滑り出しのようだ。我ながら感心。

そして、次に向かったのは白浜だ。
またも海の幸を求め、白浜のフィッシャーマンズワーフのような所に入ったのだが、食事ができそうな所は、とても混雑していて(よく言えば好評)、入る気が失せる。
でも、せっかく来たのだからとお店をのぞいて見ても、あまりそそられるメニューがない。

しようがないので市場をウロウロしても、買いたいと思わされるものもない。
どうしたものかと途方に暮れていると、梅干を売っているお店を発見。
そこは、ほとんどの商品が試食できる。
早速、気になる梅干を試食してみる。・・・が、ビビッとくる梅干にめぐり合うことができなかった。

あとは、本場・南部(みなべ)にかけよう!ということで、みなべ町うめ振興館に向かった。

その途中、とても賑わっている回転寿司があったので、そこで昼食にすることにした。
しかし、気掛かりなことがひとつ・・・。
「江戸前」とか「北陸フェア」とか書いてあるんですけど・・・。

やはり“きときと寿し”を上回るおいしい店などなーいっ!
普段は、6,7皿は食べるのに、この日は4皿で終了。食欲減退。
ちなみに、きときと寿しへは、本店を含め他4支店ほど行ったことがあるが、新井店が一番おいしい。おじさん(職人さん)も最高。

ますますテンション急下降した我々の最後の望みは「みなべ」。
そして、道の駅にもなっている「みなべ町うめ振興館」に到着。

足早に売店に直行する。

おや?

なんだこの閑散とした店内は。でもまぁ、商品はある。しかし、試食はできないようだ。
こうなれば、もう賭けだ。ラベルとのにらめっこが始まった。
欲しいのは、無添加のものだけ。人気のはちみつ入りなんかは、近所のスーパーで買えばよい。

数点ある無添加のものの中から、インスピレーション(!?)で1個選ぶ。
あとは、梅干以外のものを購入し、梅ソフトを食べてみた。それは「小梅ちゃん」(飴)のような味だった。

本日の予定第3弾は、白浜温泉。
しかし、白浜温泉までの道は、大渋滞しているよいうだ。
が、裏道をぬってぬって、あっという間に白浜に到着。すごい嗅覚に、またもや感心。
目指すは、崎の湯(300円)。

これまた運良く、ささっと駐車場に入ることが出来た。
が、中にはたくさんの人が・・・。
崎の湯は、露天だけで、洗い場などはない。
聞けば、そのまま海に流されるので、石鹸類が使用できないそうだ。エコエコ。

目前に広がる海を眺めながら、のんびり・・・といきたい所だったが、なにしろ日差しが強くて、のんびり入っていられない。
日差しが弱まる夕方なんかだと、のんびり入れそうな感じだ。
男湯には、のんびりしすぎて日焼けしてしまい、真っ赤になっていた人がいたそうだ。

外に出ると、駐車場の空き待ちの車が長蛇の列。
それを見るとのんびりしていられない気になり、さささっと駐車場を出た。

そして、途中で買出しをし、夕方頃にキャンプ場に戻った。
キャンプ場には、さらにたくさんのテントが立ち、まさにテント村と化していた。
タープ(スクリーンタープ)を立てたまま出かけた所は、案の定えらいことになっていた。
バキバキに支柱が折れ、無残な姿に・・・。

戻った頃には、すでに風は治まっており、雨の心配もなさそうなので、タープを張らずに過ごすことにした。
本日もBBQでございます。(主に残り物の整理)
食後、軽く飲み、明日に備えて早めの就寝。(21:30頃)

明日は、大移動だ。そして、待ってろ海の幸ども!

(第6夜へつづく)
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紀州の旅(第4夜)

2005-05-12 | 旅行
5/2(月)6:00起床。
天気はだんだんと回復に向かっているようだった。

とりあえず、昨日のトレッキングで濡れてしまったものをドカッと干す。

朝食を済ませ、ぼちぼちと撤収。
そして、川湯のキャンプ場を後にした。

まず、何は無くとも聖地・熊野三山を詣でる。
昨日、本宮参拝をしたので、本日は新宮の熊野速玉大社に参拝。
そこで、昨日、熊野古道で一緒になった人と遭遇。思わず笑ってしまった。



そして最後は、熊野那智大社。
この辺は一番栄えて(!?)いて、駐車場も有料だ。いわゆる“観光地”といった感じ。
長い長い石段を一気の登り、本殿に到着。



ここには、サッカー日本代表でもおなじみの“やたがらす”の像が立つ。
この3本足のやたがらすは、熊野の神の使いなのだそうだ。

 

そしてラストは、那智の滝。(↑写真、右)
落差、幅が日本一というだけあって、豪快そのもの。

神聖なものを目にし、心が清められた。(ような気になっている)

そして我々は、さらに南下し、那智勝浦に到着。
ここでの目的は、もちろん まぐろ だ。
生マグロの水揚げ量日本一として有名な所に来ながら、マグロを食べないわけにはいかないだろう。

「スゴクおいしいお店がある。でも、ちょっと高い(値段が)けどね。」
たまに、こんなことを言う人がいる。
高くておいしいのは当たり前だ。まぁ、たまに高くてマズイ店もあるが・・・。
安くておいしい店じゃなきゃ。

我々が入ったお店は、まさにその「安くておいしい店」だった。


       まぐろ丼(900円)・汁物と香物付き

その店は、街中から少し外れた場所にある。
店名は忘れたが、民宿(多分、太師丸と書いてあったような・・・)もやっているらしい。

以前に、マグロ食い倒れツアーと称し(個人で勝手に)、三崎に食べに行ったりもしたが、
やはり、那智勝浦のマグロの方が、断然美味。生ですからね。
しかも、三崎は高かった記憶が・・・。関東価格なのだろうか。

安くておいしいマグロを食し、大満足の我々は、本日のキャンプ地を求めて、さらに南下した。

そして、本州最南端の地、串本町・潮岬に到着。
潮岬観光タワーの前にある、望楼の芝という所には無料のキャンプ場がある。
トイレは水洗だし、紙だってちゃんとある。水場もキレイなので言うことなし。
ということで、本日のキャンプ地をココに決めた。

聞けば、とても有名なキャンプ場らしく、GWということもあって、かなりの混雑。
サイトに車を横付けできるオートキャンプ場ではないので、にわかキャンパーもいなくてマナーも良い感じだ。
ファミリー半分、バイクツーリングなど半分といった割合だ。

ささっとテントを設営し、まだ昼過ぎなので、近辺の散策&買出しに出かけた。
近くには大きめのスーパーもあり、食料調達にも全く問題ない。

帰りに串本温泉(500円)に入り、キャンプ場に戻った。

本日のメニューもBBQ。
しかし、今日はとっておきの物が登場だ。

来る途中に買っておいた、ホウバ味噌。これで、肉や野菜を一緒に焼く。ホウバの香りと味噌が美味。


本日も食べすぎ、ちょっと胃もたれ気味。

そして、22:00頃に就寝。

明日は、白浜と最高の梅干探しに出かける予定だ。

(第5夜へつづく)
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紀州の旅(第3夜)

2005-05-11 | 旅行
5/1(日)5:00起床。
トレッキングの準備をし、車で熊野本宮大社前の駐車場に車を止める。
そして、熊野本宮大社前から田辺方面行きのバスに乗り、小広峠で下車。

今回の旅では「世界遺産の熊野古道を歩く」ことが目的の一つでもあった。
できれば、新宮からの大取雲越えというのが理想だったのだが、トレーニング不足で、歩ける自信が全くない。
しかも、冬に捻挫した所が、未だに痛む時がある。
たかが捻挫と思って、すぐに遊んでしまったばっかりに、こんなに長引く結果になるとは・・・。
ケガは、しっかりと完治させてから遊ぶべし!これ重要です。
まぁ、「年だ」と言われればそれまでなのだが・・・。

ということもあって、中辺路ルートを選んだ。
近露王子(王子とは京都から熊野への街道沿いにある熊野神社の数々の末社のこと)から熊野本宮に向かいたい所だが、今の私には24kmはちと辛い。

体力的に行けそうな所からスタートということで、小広王子を選んだ。
熊野本宮大社まで約17kmの道のりだ。

杉林の中を歩くのは、とても気持ちがよかった。
木の香りも良く、どんどん癒されていくのを感じる。

普通のトレッキングとは違い、何ともいえない神聖な雰囲気がある。
山のように、雄雄しさや自然の大きさなどを感じることはないが、歴史や浪漫が感じられるのだ。
古人の思いを馳せながら・・・。

トレイルも変化に富んでいて、飽きることがない。
歩いていて、こんなに楽しいと思ったのは初めてかもしれない。

昼過ぎからは雨に降られ、多少辛い思いをしたが、無事に熊野本宮大社まで来ることができた。
予定時刻を30分オーバー。

レインウェアを着ていながら、ずぶ濡れ。手のひらもフヤケぎみ。
 (ということで写真は撮れませんでした。残念)
もし、天気が良ければ120%の満足を得ただろう。こんな状態でも90%は満足しているのだから。

久々のトレッキングで、足首は痛むし、膝も悲鳴を上げている。
でも、そこはやはり世界遺産。素晴らしい。本当に素晴らしい。最高。
また、暑くも寒くもない良い時期に来られたのが良かったのかもしれない。

注)このルートは、峠をいくつか越えるので、普通のスニーカーでは厳しいです。
軽トレッキング用のシューズや、荷物(合羽や食料など)を持って歩くことをお薦めします。

汗と雨で冷えた体を温めるために、温泉に向かった。
小栗判官の蘇生伝説の残る、湯ノ峰温泉だ。
人気の「つぼ湯」は、GW時期だとかなり並ばなければならないそうで、悔しいがパス。
「くすり湯」も混雑中とのことで、「一般湯」(250円)に入ることにした。
湯治場の風情漂う一般湯は、ガラガラで途中貸切になったほどだ。
お湯は、高温のため加水しているそうだが、私好みのお湯で大満足。さすが人気の温泉。

帰りに少しだけ買出しをして、キャンプ場に戻った。
キャンプにしては遅めの時間になったが、手際の良さ(?)で、ササっと夕食を済ます。

そして、暖をとりながら、明日の計画を立てつつ軽く飲む。
とは言え、疲れもあったので、22:30には就寝となった。

明日は、もう少し南へと移動することにした。

(第4夜へつづく)
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紀州の旅(第2夜)

2005-05-10 | 旅行
4/30(土) 6:00起床。手早く身支度をし、道の駅を出発した。

本日も晴天。そして、念願の和歌山・紀州の地を踏む。
紀州の青い海が眩しい。

新宮の駅前で、熊野古道の情報収集をする。
バスの時刻表、散策マップなどを手に入れ、本日のキャンプ地を探しに川湯温泉に向かった。



途中、道の駅「熊野川」にて熊野川を望む。

日本最古の温泉と言われる、川湯温泉のすぐ側にキャンプ場を発見。「川湯野営木魂の里」
さすがにGWというだけあって、なかなか混雑している。
無料ではないが、2泊で4600円とのことだったので、そこをキャンプ地と決めた。

テントを設営をして、散策&買出しに出かける。
まだ昼過ぎ。今日は、明日に備えてのんびりする予定だ。

道の駅「奥熊野古道ほんぐう」前のJAで買出しをし、帰りに「わたらせ温泉大露天風呂」(700円)に入った。
料金は高めだが、開放感は抜群。

キャンプ場に戻り、宴の準備に取りかかる。
本日は、お約束のBBQ。良いお肉を手に入れたので楽しみだ。

とりあえずビール500ml缶を空け、昨日買ったワインを開ける。

久々ののんびりキャンプ。このまったりとした時間はまさに至福の時。

明日の熊野古道のルートを確認し、22:00頃に就寝。
いよいよ明日は、念願の世界遺産・熊野古道に足を踏み入れる。

(第3夜につづく)

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紀州の旅(第1夜)

2005-05-09 | 旅行
念願だった紀州の旅から、無事帰還いたしました。

今回は、お金は無いが時間はたっぷりあるということで、特に宿も決めずに、キャンプ用具とトレッキング用品などを車に詰め込み、紀州熊野を目指し、行き当たりばったり旅に出発したのだった。

フル高速で行っては楽しみも半減するというもの。基本は下道。

4/29(金)。家を出たのは9:00頃だった。「GWをなめとんのかいっ」というくらいのんびりした出発。
どこまで行くということを決めていないからできること。
無理をしないで、行けるところまで行く。あくまでものんびりと。
しかし、頭を使って渋滞予測はキッチリとする。渋滞は意地でも避けてみせるぞ。

長野・塩尻市あたりに入ったところで、井筒ワインと五一ワインのワイナリーの看板を発見。
普段から、井筒ワインはよく飲んでいるので、ちょっと寄ってみることにした。
前回のワイナリー巡りで味をしめたのか、ワイナリーに行くのが楽しみになったのだ。

看板を頼りに進んで行くと、「桔梗が原」という交差点を発見。
もしかしてあの桔梗が原? なんだかすごい所に来られた気がして感激感涙。
桔梗が原のブドウ畑を目にしただけで、興奮してしまう私は変な人?

井筒ワインのショップで、非運転手の私は、数種類を試飲してみる。
高級ワインは有料試飲になるが(150円程度)、1本1000円程度のものは、ほぼ無料試飲ができる。
なかなかの太っ腹。気に入った!

ワイン3本(お土産用とキャンプで宴会用)を購入し、再び紀州を目指す。

旧山口村を通り、なんだか切ない気分になる。しっかりと“岐阜県”の看板がかかっていた。
岐阜にタイムリーあり。タイムリー(コンビニ?)を見ると、あぁ岐阜に来たんだなぁと実感する。

名古屋市内の渋滞を避けるため、土岐ICから高速に乗り、東海環状道~伊勢湾道を通り、四日市で高速を降りた。
午後~夕方だと言うのに、渋滞も一切無し。素晴らしい。

三重・松阪あたりで晩ご飯をササっと食べ、道の駅「熊野きのくに」にて本日は車中泊。

気温も高めだったので、シュラフを軽く羽織って就寝。
同様の仮眠組は10数組いるようだ。

私は後部座席で横になった瞬間に眠ってしまった。

明日は、いよいよ紀州入りだ。

(第2夜につづく)
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Mt.Fuji

2005-05-07 | 旅行
朝霧高原付近から見える富士山。
本日は晴天なり。


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浜松で

2005-05-06 | 旅行
まるたやのチーズケーキを購入。
浜松土産と言えば、うなぎとコレでしょう。


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伊良湖に上陸

2005-05-05 | 旅行
鳥羽からフェリーに乗り、伊良湖に到着。


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望楼の芝

2005-05-04 | 旅行
遠かった。


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紀の国

2005-05-02 | 旅行
熊野速玉大社。
私は今、和歌山にいます。


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