ラヴリーを探して・・・

ラヴリー:美しい、素晴らしい などの意

いかに楽(ラク)して楽しく遊ぶか。それが私のテーマ。

紀州の旅(番外・音楽編)

2005-05-25 | 音楽
今回の旅は、走行距離約1,700km(フェリーでの移動分は除く)というハードなドライブとなったわけだが、
その車中で、気分を高めてくれたり、眠気や退屈を吹き飛ばしてくれる、大事なものと言えば、音楽だ。

今回、旅行に出かける前に考えた、私の長距離ドライブセレクション。
基本は、眠たくならない(リラックスしすぎない)音楽を選ぶこと。
FMが入ればラジオでも良いのだが、山間ではそれも難しい。

そして実際に選んだものは、なんだか懐かしさいっぱいのCDばかり。
うーむ。ノスタルジー・・・。

なので、最近のものも少し加えてみた。
行き当たりばったり旅には必須のCD「1/6の夢旅人2002」も、しっかりと入れた。


 CRUSH/BON JOVI
 18 til i die/Bryan Adams
 Synkronized/Jamiroquai
 DON'T TREAD/DAMN YANKEES
 SEXMACHINE/THE VERY BEST OF JAMES BROWN
 LONDON CALLING/THE CLASH
 GUMBO/DR.JOHN
 TRY THIS/PiNK
 BLEED LIKE ME/GARBAGE
 ROOSTER/ROOSTER
 JAZZ FOR MORE/V.A

 The Very Best of ORIGINAL LOVE
 SONG OF LOVE/谷口崇
 ①に戻る/谷口崇
 Emotional Market/De+LAX
 LION/奥田民生
 RittZ/RittZ
 RittZⅡ/RittZ
 evergreen/村田和人
 THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS
 musiQ/ORANGE RANGE
 WHO'S FOOL,WHAT'S COOL!?/JANGO
 1/6の夢旅人2002/樋口了一
 

JAZZ FOR MOREは、旅の途中で買ったものなのだが、これが大当たり。
この季節から夏にかけて、いつもボサノバが聞きたくなるので、なんか良いのないかなぁ・・・と探していて、このCDに出会った。
ブラジリアン・テイストも含まれていて、まさに「珠玉」。ラヴリー!(おっと、久々に登場)
ほぼ毎日聞いているほどだ。
こうやってリストを見てみると、年代がなんとなくわかるね。

しかし、節操ないよなぁ・・・。
コメント
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