庭の木々はどんどん大きくなってくる。
毎年植木屋さんに手入れをお願いしているのですが、
手入れが楽なように剪定で小さくしてもらっています。

紅葉も思い切った剪定でスッキリさせました。

はしごに登りのこぎりを持つのは主人、下から植木屋さんが、
「この枝切って!これは残す枝」とひと枝ごとに指導つきです。

紅葉の下はクリスマスローズ、
「芽を踏まないでよ、そこはダメ!」笑ばあちゃんの監視つき作業です。
私は剪定ばさみで小さい枝を剪定していきます。
「枝の途中で切っちゃいけないよ、枝分かれした部分に鋏を入れる」
プロに教えてもらえるって良いですね。
杉の木は根元から切り倒しました。

木犀もスッキリ小さくなりました。

植木も断捨離が必要ですね。