さて、バスにて旧広尾線を走ります
バスは、広い通りを制限速度の40キロでゆっくりと走っていきます
風景は、牧草地やらじゃがいも畑やらで単調な景色が続いてゆきます
バス停の名前も独特。地名の後ろに順番に1号2号・・・と順番がついてゆくもの
それだけ、同じような景色が続き民家も非常にまばらな地帯を走っていきます。
中礼内、忠類、更別・・・広尾線でかつてあった駅をたどっていきます。廃線跡もあまり残ってない感じでしたが、なんとなく駅前を思わせるような街のつくりでした
バスは、学生やお年寄りにとって貴重な足のようです
バイト先や病院に行く姿が見られました
30分以上もかけてバイト先などに行くわけだからこうゆう場所に住むのも大変ですね、、、
バスは、残念ながら愛国駅や幸福駅の入り口までは、行くのですが駅の近くには行かないのでバスで行くなら少し歩くようです
廃線めぐりは、やはりレンタカーで行くのが賢明だと思われます
さて、バスは帯広市内に入るとかなりのペースダウン
市内を循環するようにして帯広に向かうようですので、かなり市内に入ってからイライラしてしまいそうな気がします
路線も少し考え直していただきたい感じがします
帯広駅前は、数年前に駅前がキレイになったようです。バスののりばもわかりやすく整備されています
また、ホテルの競争も厳しいようで安くて良いホテルが揃っていますね
観光客には優しい街といえるでしょう。さて、北海道旅行3日目の旅もここまで
明日は、帯広からふたたび根室本線に入ります
旭川 7:20(スーパーホワイトアロー16号)→札幌 8:45着 9:19発(特急 北斗8号)→苫小牧 10:02着 10:29発(日高本線)→様似 13:39着 14:00発(JRバス 日勝線)→広尾 15:56着 16:12発(十勝バス 広尾線)→帯広 18:29着




中礼内、忠類、更別・・・広尾線でかつてあった駅をたどっていきます。廃線跡もあまり残ってない感じでしたが、なんとなく駅前を思わせるような街のつくりでした









帯広駅前は、数年前に駅前がキレイになったようです。バスののりばもわかりやすく整備されています




旭川 7:20(スーパーホワイトアロー16号)→札幌 8:45着 9:19発(特急 北斗8号)→苫小牧 10:02着 10:29発(日高本線)→様似 13:39着 14:00発(JRバス 日勝線)→広尾 15:56着 16:12発(十勝バス 広尾線)→帯広 18:29着