さて、以前白い恋人の時も取り上げた賞味期限の偽装問題は次から次へと波及しているようで、賞味期限の偽装だけでなく産地の偽装まで
何を信じたらいいかわからない状態ですね
もとはと言えばいい高級なものは、安値では買えない訳でまず怪しいと思ったほうがいいのでは?と思います
今日は、緊急提言として以前食品関係に勤めていた経験からこれは、危ない!!という見分け方を少しご紹介したいと思います
①賞味期限の表示が後付けのシール式のものは、まず信じるな!!作った後少し倉庫に保管し出荷直前に日付を打っている可能性が大です。
②夕方になってもなかなか値引きをしない」スーパーは、翌日包装し直して再び店頭に並べている疑いアリ。スーパーは、できるだけ在庫なんて抱えたくないので、2割引にしたり半額にしたりしているのです。それをしないスーパーは売れ残りを再び利用している可能性があります。
③原材料、国産○○使用と表示されている食品は国産ではない疑いアリ(特に安い品)普通、本当に国産であれば流通ルートが限られているので産地を「北海道産」とか「高知産」と産地を具体的に表示できるはず。それをしない食品は産地が怪しいのでは?と思います。
正直偽装はなくならないと思います
なぜならばよっぽどつきっきりで検査しない限り偽装しているかどうかなんてわからないからです
現状のルールでは、消費者が賢くなって防ぐしかないでしょう
ね・・・



今日は、緊急提言として以前食品関係に勤めていた経験からこれは、危ない!!という見分け方を少しご紹介したいと思います

①賞味期限の表示が後付けのシール式のものは、まず信じるな!!作った後少し倉庫に保管し出荷直前に日付を打っている可能性が大です。
②夕方になってもなかなか値引きをしない」スーパーは、翌日包装し直して再び店頭に並べている疑いアリ。スーパーは、できるだけ在庫なんて抱えたくないので、2割引にしたり半額にしたりしているのです。それをしないスーパーは売れ残りを再び利用している可能性があります。
③原材料、国産○○使用と表示されている食品は国産ではない疑いアリ(特に安い品)普通、本当に国産であれば流通ルートが限られているので産地を「北海道産」とか「高知産」と産地を具体的に表示できるはず。それをしない食品は産地が怪しいのでは?と思います。
正直偽装はなくならないと思います



