さて、今日は日光霧降にて今季初のアイスホッケー観戦をしてきましたのでその模様中心に書かせていただきます
▽日光
日光アイスバックス 3-5 アニャンハルラ
(バ)G 土田、尾野、三田
A 小野、木村、波多野2、篠原2
MVPポイント 1.P・フチコ 2.キム・ハンソン 3.尾野
点差は、2点差でしたが内容的には凡ミスがかなり目立ちグダグダの内容でした。2Pの中盤から3Pの序盤は少し良くなりましたが・・・今日は、素人目ですがセットの組み方にかなり疑問を感じました。得点できそうなのは、1stセットくらいであとのセットのメンバーを見てとてもじゃないけど得点できないだろうな・・・と思ってしまいました。さらにスペシャルプレーでもキープ力の低い白鳥や小林が入っていてチャンスを作るどころか相手にチャンスを与えてしまっていました。あとDFの萩原もミスが多すぎ。全然攻める気ないしイライラします。逆に良かったのは、篠原、尾野、三田あたりかな。いつもは、主力の三田や大日向を最初から出していれば勝てていたゲーム。いささかもったいなかった。あとスペシャルプレーは、どうしても個人技の差が出てしまうので外国人選手は絶対的に必要!!日本人選手3人ぐらい減らせば助っ人呼べるのでは??シーズン中でもいいから補強しないと大変なことになると思います。こればっかりは、セルジオ氏の言う精神論だけでは解決できないかと・・・
▽苫小牧
王子製紙 1-5 西武プリンスラビッツ
(王) G パーソン
A 齋藤毅、石塚
(西) G 神野、パーピック、石岡、藤田、田中
A 小原、石岡、ローチェフェルト、ユール、山田、神野、パーピック、三浦、樫野、鈴木
MVPポイント 1.神野 2.石岡 3.菊地
王子は、この日も相手を上回るシュート数ながら決定力不足が響き序盤で差を付けられ敗北。外国人選手の爆発が待たれるところだろう。
GKセーブ率
① ソン・ホソン AHL 94.04
② 石川 央 NPC 93.66
③ オム・スンヒョン HG1 93.20
④ 菊地 尚哉 SPR 93.19
⑤ 春名 真仁 OJI 93.03
⑥ スキッチ・ザック CHS 91.52
⑦ 橋本 三千雄 NIB 89.59
⑧ ユー・ヤン CHS 87.30
⑨ 清川 和彦 OJI 83.33
今季は高レベルなGKセーブ率。完封試合も多くなっておりレギュラーキーパーはほとんどが9割越え。
パワープレー成功率
① 西武 45.71
② HIGH1 26.67
③ ハルラ 24.00
④ 日光 22.73
⑤ 王子製紙 18.18
⑥ 中国 14.81
⑦ 日本製紙 14.63
意外にもクレインズがここまで最下位。しかしながらディフェンディングチャンピオンはしっかりと修正してくるであろう。西武がダントツの成功率。
ショートハンド防御率
① 日本製紙 82.14
② ハルラ 81.48
③ 西武 79.55
④ 王子製紙 78.05
⑤ HIGH1 75.00
⑥ 中国 70.73
⑦ 日光 70.00
こちらは、実力通りの途中経過か!?韓国勢の2チームはスペシャルプレー以外の時間帯をいかに乗り切るかが鍵か?
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▽日光
日光アイスバックス 3-5 アニャンハルラ
(バ)G 土田、尾野、三田
A 小野、木村、波多野2、篠原2
MVPポイント 1.P・フチコ 2.キム・ハンソン 3.尾野
点差は、2点差でしたが内容的には凡ミスがかなり目立ちグダグダの内容でした。2Pの中盤から3Pの序盤は少し良くなりましたが・・・今日は、素人目ですがセットの組み方にかなり疑問を感じました。得点できそうなのは、1stセットくらいであとのセットのメンバーを見てとてもじゃないけど得点できないだろうな・・・と思ってしまいました。さらにスペシャルプレーでもキープ力の低い白鳥や小林が入っていてチャンスを作るどころか相手にチャンスを与えてしまっていました。あとDFの萩原もミスが多すぎ。全然攻める気ないしイライラします。逆に良かったのは、篠原、尾野、三田あたりかな。いつもは、主力の三田や大日向を最初から出していれば勝てていたゲーム。いささかもったいなかった。あとスペシャルプレーは、どうしても個人技の差が出てしまうので外国人選手は絶対的に必要!!日本人選手3人ぐらい減らせば助っ人呼べるのでは??シーズン中でもいいから補強しないと大変なことになると思います。こればっかりは、セルジオ氏の言う精神論だけでは解決できないかと・・・
▽苫小牧
王子製紙 1-5 西武プリンスラビッツ
(王) G パーソン
A 齋藤毅、石塚
(西) G 神野、パーピック、石岡、藤田、田中
A 小原、石岡、ローチェフェルト、ユール、山田、神野、パーピック、三浦、樫野、鈴木
MVPポイント 1.神野 2.石岡 3.菊地
王子は、この日も相手を上回るシュート数ながら決定力不足が響き序盤で差を付けられ敗北。外国人選手の爆発が待たれるところだろう。
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① ソン・ホソン AHL 94.04
② 石川 央 NPC 93.66
③ オム・スンヒョン HG1 93.20
④ 菊地 尚哉 SPR 93.19
⑤ 春名 真仁 OJI 93.03
⑥ スキッチ・ザック CHS 91.52
⑦ 橋本 三千雄 NIB 89.59
⑧ ユー・ヤン CHS 87.30
⑨ 清川 和彦 OJI 83.33
今季は高レベルなGKセーブ率。完封試合も多くなっておりレギュラーキーパーはほとんどが9割越え。
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① 西武 45.71
② HIGH1 26.67
③ ハルラ 24.00
④ 日光 22.73
⑤ 王子製紙 18.18
⑥ 中国 14.81
⑦ 日本製紙 14.63
意外にもクレインズがここまで最下位。しかしながらディフェンディングチャンピオンはしっかりと修正してくるであろう。西武がダントツの成功率。
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① 日本製紙 82.14
② ハルラ 81.48
③ 西武 79.55
④ 王子製紙 78.05
⑤ HIGH1 75.00
⑥ 中国 70.73
⑦ 日光 70.00
こちらは、実力通りの途中経過か!?韓国勢の2チームはスペシャルプレー以外の時間帯をいかに乗り切るかが鍵か?