ひとりの子どもが大人になったときの「社会の一員であることへの信頼と自覚」。
子ども時代のつながりの実感は、健康とウェルビーイングに影響する。
その時代と領域を、「つながりの安全領域」という言葉で考える。
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障害という「制約」があったとしても、《つながりの安全領域》があればあるほど、「植えつけられた怖れ」が減り、《無条件の肯定的なサポート》とつながりやすくなる。
《無条件の肯定的なサポート》の一つは、「自立生活」という言葉で語られてきた。
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そのことを12月8日に『たこの木』で、1月12日に千葉で話したいと思うのだけれど。
さてさて。