家内のいとこの奥さんの画家が個展を開くというので11日の祝日に見に行く。
奥さんはカザフスタン人で一昨年も東上線の成増で個展を開いたのを見に行った覚えがある。
前の会場は板橋区の公民館のようなところだったが、今度は銀座の画廊という表舞台。
もっとも銀座の画廊で個展を開くのは去年に続いて2度目ということで画廊の勧めによるもの。
今回はカザフスタン大使館が後援になってくれたとのこと。
2月のしかも祝日で銀座も一歩裏通りに入ると閑散としている。
画廊がたくさん集まっている一角だが、画廊のほとんどが休みのようだ。
画廊には画家と画廊の主人しかおらず歓迎してくれた。
前回の個展はカザフスタンの風景を描いたものが多かったが、
今回は裸婦が多い。背景が幻想的な自然のものが多いのが特徴のようだ。
裸婦はモデルを使わず、雑誌などの写真を元にして描いたということ。
画家はカザフフスタンの歴史本や童話(ロシア語)の挿絵も書いていて紹介してくれた。
絵もたくさん描き、挿絵も描き、さらにアルバイトもするなど
精力的に仕事をしているようだ。
銀座は中国人が多く、デパートも街中も中国人歓迎の文字が多かった。
銀座駅
画廊入口
画家
作品群1
作品群2
作品群3
作品群4
作品群5
作品1
作品2
自画像
奥さんはカザフスタン人で一昨年も東上線の成増で個展を開いたのを見に行った覚えがある。
前の会場は板橋区の公民館のようなところだったが、今度は銀座の画廊という表舞台。
もっとも銀座の画廊で個展を開くのは去年に続いて2度目ということで画廊の勧めによるもの。
今回はカザフスタン大使館が後援になってくれたとのこと。
2月のしかも祝日で銀座も一歩裏通りに入ると閑散としている。
画廊がたくさん集まっている一角だが、画廊のほとんどが休みのようだ。
画廊には画家と画廊の主人しかおらず歓迎してくれた。
前回の個展はカザフスタンの風景を描いたものが多かったが、
今回は裸婦が多い。背景が幻想的な自然のものが多いのが特徴のようだ。
裸婦はモデルを使わず、雑誌などの写真を元にして描いたということ。
画家はカザフフスタンの歴史本や童話(ロシア語)の挿絵も書いていて紹介してくれた。
絵もたくさん描き、挿絵も描き、さらにアルバイトもするなど
精力的に仕事をしているようだ。
銀座は中国人が多く、デパートも街中も中国人歓迎の文字が多かった。
銀座駅
画廊入口
画家
作品群1
作品群2
作品群3
作品群4
作品群5
作品1
作品2
自画像