8月5日の日曜日、前日に引き続き炎天下を上野に散歩。今度は東京国立博物館へ。
本館の日本の絵画、彫刻、工芸など平成館の考古学展示を見る。
原則として写真撮影が許可されているのはありがたい。フラッシュ使用禁止だが。
本来の所蔵品のほかに、仏像など各地の社寺などから寄託された文化財も多く展示されていた。
主な所蔵品は仏像なの彫刻、蒔絵、鏡、刀、鎧兜、壺などの工芸品、など。
絵画は竹内 栖鳳、梅原 龍三郎などの近代画家や江戸時代の屏風絵、美人画など。
近代彫刻もあった。
考古学展示では銅鐸、埴輪、金印(模造)などが展示されていた。
裏手の日本庭園は通常は非公開のようだ。
本館の日本の絵画、彫刻、工芸など平成館の考古学展示を見る。
原則として写真撮影が許可されているのはありがたい。フラッシュ使用禁止だが。
本来の所蔵品のほかに、仏像など各地の社寺などから寄託された文化財も多く展示されていた。
主な所蔵品は仏像なの彫刻、蒔絵、鏡、刀、鎧兜、壺などの工芸品、など。
絵画は竹内 栖鳳、梅原 龍三郎などの近代画家や江戸時代の屏風絵、美人画など。
近代彫刻もあった。
考古学展示では銅鐸、埴輪、金印(模造)などが展示されていた。
裏手の日本庭園は通常は非公開のようだ。