オストメイト（人工肛門・人口膀胱保有者）団体の東京支部役員会に出席

金曜日夜にオストメイト（人工肛門・人口膀胱保有者）団体「オストミー協会」東京支部の役員会が三田の障害者福祉会館で。
出席者は十二名程度。
練馬区の宮下氏がオブザーバ（時期yakuin候補）として始めて出席。
４月の沼袋のオストメイト講習会の講師は宇野光子WOC（認定看護婦）に決定。
初めての方だが東大医学部付属病院所属で日本ＥＴ／ＷＯＣ協会の幹部の方のようだ。
日本ET/WOC協会は会員数が360名（2006/3現在）で力を付けて来ているとのこと。
都の広報に載って人が集まれば良いのだが。
5月の総会での余興を御願いしている方に寸志を出したらという話があったが、財政難で難しいようだ。
会員数が減少傾向にある上、東京支部会報が新聞扱いの郵便物として認められず雑誌扱いに変わり郵送料金が高くなったとのこと。
心身障害者団体が発行する第3種郵便物は割安で配達してくれるはずだが、新聞とその他では料金が異なるようだ。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayopee/post/guide11.html