不明種

これってミノガではないだろうか?

どうして裸になっているのだろう?

20mmぐらい。

ツマグロヒョウモン

晴れていた昨日撮ったもの。

さすがに見なくなった。

カネタタキ メス

もう逃げる元気もない。

キノカワガ

明るいところに堂々と停まっていた。

ホルスタイン?

探していたチャバネフユエダシャクのメスに逢った。

オスとは全く違う容姿だが、鳥の糞に擬態しているとのこと。

虫屋の中ではホルスタインで通っているという。

滅多に逢えない虫だから、もっとしっかり撮ればよかった。

ルリビタキ

とうとう4日目も通ってしまった。

今日も、3分間丁度のデートだった。

「通いつめる」という言葉はこういうことを言うのだろう。

決まった時間に必ず来るというのが救い。

シメ

なかなか下に降りてこない。

その内にドアップで撮れるようになる。

アオゲラ

遙か遠くにアオゲラが見えた。

今年はアオゲラも少ない。

ジョロウグモとアオキの実

未だ元気なジョロウグモがいた。

もう獲物の虫は掛からないだろうに。

銀杏の実を拾う人

後で、良く手と顔を洗わないとひどい目にあう。

ここに体験者が一人いる。