バンデング

アオジの撮影には失敗したのだが・・・。

削除しようとして気がついた。

このバンデンク゛については野鳥にストレスを与えるとして批判もある。

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バンデングとは

野鳥に足輪を付けて、鳥の移動や寿命を知るための調査のことです。

 環境省が山階鳥類研究所に調査を委託し、資格を持ったバンダーと呼ばれるボランティアの調査員が捕獲・放鳥を行なっています。

エナガ

錦絵のようなシーンに出会った。

キンクロハジロ

ハイイロフユハマキ--->ウスグロフユハマキ

昔はフユシャクモドキと呼ばれていたという。

2月-3月出現というから随分早い。

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この蛾はウスグロフユハマキだとATSさんから教えて頂いた。

ウスグロフユハマキは晩秋出現なので随分遅い発見ということになる。

良く似ているが詳しく見ると斑紋が違う。

ATSさん、有難うございました。

シメ

やっと近くで撮れるようになってきた。

ムラサキシキブの実

もう、ムラサキシキブの実もだいぶ霜枯れてきた。

メジロが一羽、賑やかに歌を歌いながら啄んでいた。

ヤママユガの卵?

雑然と並んでいるのはヤママユガの卵だろうか。

クスサンの卵は整然と並んでいる筈。

クモを食べるヤマガラ

脚で押さえているのはリョウブの木の皮。

中にいたクモを見つけて食べた。

ルリビタキ メス??

いよいよ、冬鳥のシーズンが本格的になってきたようだ。

裏山ではルリビタキのメスが顔をだした。

もしかしたら、オスの若鳥の可能性もある。

コジュケイ

こちらを人畜無害のものと認識したのだろうか。

ゆっくり前を横切った。

コジュケイは臆病で大騒ぎして逃げるのが普通だが珍しい。