ノイバラに来たエグリトラカミキリ。
よく飛び回るので意外に撮りづらい。
これは、いつもお邪魔する公園の池に設置されたアカミミガメ専用日光浴トラップだという。
日本では亜種ミシシッピアカミミガメが日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に指定されている[5]。という。
食性は植物食傾向の強い雑食で、植物の葉、花、果実、水草、藻類、魚類、カエルおよびその幼生、水棲のヘビ、鳥類、昆虫、クモ、甲殻類、巻貝、二枚貝、カイメン、ミミズ、動物の死骸などを食べる[3]。
幼体は動物食傾向が強いが、成長に伴い植物食傾向が強くなる[2][3]。
とある。
また、農業被害もあり、レンコンが食べられる被害もあるという。
トラツプの仕掛けは簡単で、甲羅干ししていたアカミミガメが内側に落ちると網の中に入って出られなくなるとうものらしい。
製作費が安価に済むという。
これは、夏日になった13日に撮ったコチドリの抱卵の様子。
地面は熱くなり、日蔭を作っているのかもしれない。
親鳥は暑いのか口を開けている。
この年になって、改めて親のありがたみを知らされる。
2015年06月29日に撮ったコチドりの雛。