コトバンクには
嘴(くちばし)が黄色(きいろ)・い
《ひな鳥のくちばしが黄色いところから》年が若くて経験の足りないことをあざけっていう言葉。「まだまだ―・くて頼りにならない」
と書かれているがカラスの幼鳥の嘴は赤い。口の中はもっと赤い。
この頃の親鳥は攻撃してくるので注意が必要だ。
コトバンクには
嘴(くちばし)が黄色(きいろ)・い
《ひな鳥のくちばしが黄色いところから》年が若くて経験の足りないことをあざけっていう言葉。「まだまだ―・くて頼りにならない」
と書かれているがカラスの幼鳥の嘴は赤い。口の中はもっと赤い。
この頃の親鳥は攻撃してくるので注意が必要だ。
フィールドお会いした男性が見つけて教えてくださった、ヒロオビトンボエダシャク。
今季初めての記録だった。
腹部の黒い紋がきちんと四角になっていないのはヒロオビトンボエダシャクだという。
2014年07月16日に撮ったトンボエダシャク。
実は、その後に判ったのだが、その男性は今から4年も前に此処の公園でお話ししたことのある、ご婦人の旦那様だった。
カメラのことでちょっと教えてあげたらご丁寧なお年賀を頂いた。
今日はお揃いでおいでになっておられたという訳だ。世間は狭いというけど本当にそう思う。
T(K)様、ありがとうございました。
ある野鳥が本命だったが、このミドリシジミもターゲットの一つだった。
朝のうち雨だったが昼頃から曇りになり期待が膨らんだ。
本命は撮れなかったがミドリシジミには7-8頭も見ることができた。
野鳥はまた次回に頑張りたい。 明日の2に続く。
ショウガ科ウコンの根茎のような黄色い翅なのでウコンカギバと名付けられた。
と書かれていた。
調べてみると確かに似ている。(写真はウイキペディアより)
2015年10月01日に撮ったウコンカギバの幼虫。