情報を頂いて、オオタカの雛を見に行ってきた。
2羽の雛がいるが、こちらは大きい方。もう一羽はもっと幼い。
大きい方の雛は、そろそろ巣立ちが近いようで盛んに羽ばたきの練習をしていた。
親鳥は近くにいて鳴いてはいるが巣には立たなかった。
雨がひどくなってきたので早々に引き上げた。
情報を頂いて、オオタカの雛を見に行ってきた。
2羽の雛がいるが、こちらは大きい方。もう一羽はもっと幼い。
大きい方の雛は、そろそろ巣立ちが近いようで盛んに羽ばたきの練習をしていた。
親鳥は近くにいて鳴いてはいるが巣には立たなかった。
雨がひどくなってきたので早々に引き上げた。
虫を撮っていると突然近くにやってきたガビチョウ。
舞台の上で大声で歌を歌いだした。
ストロボで撮ったら、さすがに嫌だったらしく飛んでいった。
もう涼しい所へ移動して、平地では見られないだろうと思っていたコサナエを一頭だけ見つけた。
近づいても逃げる気配がない。飛んでもまた元の位置に戻る。
切り株の下が白く雪が積もったようになっていた。
よく見ると、チラチラと白いものが降っている。
調べてみるとこれはヒメアリの仲間が巣を作っているのではないかと思う。
体長1.5~4 mmの小型のアリ.大あごは3~5本 (多くの種では4本) の歯をもつ.頭盾前縁中央は多少とも突出し,1本の顕著な毛をもつ.
複眼は種により異なるが,少なくとも欠失することはない
一般に野外では植物体の空隙,石下などに営巣し,しばしば花蜜にも訪れる.種によっては家屋内の隙間に営巣し,食品や昆虫標本などを加害する場合もある.
等とある。