ハラビロカマキリ

 

 

小さくても、もう一人前。

 

ゴマダラカミキリ

 

 

 

 

一頭は私の肩に飛んできた。

今がシーズンなのだろう。

 

 

 

ジガバチ

 

 

 

 

ウスベニアオイの花に来たジガバチ。

 

 

ハラアカマルセイボウ

 

 

 

 

ハラアカマルセイボウの幼虫は、ツチスガリ類の巣に寄生して育つという。

確かに、ここの植物園にはツチスガリが多くいる。

　　　　　　　　同植物園で撮ったツチスガリ。2016年07月16日

　　　　　　　　

　　　　　　　　　2016年06月15日

　　　　　　　　

 

ハゼラン

 

 

ルリシジミが止まっている道端の花。

これまで名前が判らなかったが、ハゼラン(爆蘭)だという。

別名、花火草、三時草（さんじそう）、コーラル・フラワー(珊瑚)ともいうとある。

スミナガシ幼虫

 

 

 

 

 

そろそろ見られる頃ではと行ってみた。

今年は成虫を見られるだろうか?

昨年は、とうとう見ることが出来なかった。

 

オオタカの兄弟

 

 

 

 

 

１９日に撮ったオオタカの兄弟。

昨日あたりには巣立ったかもしれない。

 

 

卵のうを守るムツボシオニグモ

ちょっと遠かったが強引に撮った。

親クモの腹部には、何かに寄生されたらしく卵が写っている。

 

ホソカミキリ

 

 

ここの公園では時々見つかる。

広葉樹やマツを食害するという。

 

ヤマトデオキノコムシ

あちらは逃げる体制なので、顔が写らない。

デオとは出尾のことで、腹部の先がとんがっている。

 

　　　　　仲間にエグリデオキノコムシというのがいる。2017年05月29日 撮影

　　　　　

 

 

 

170621

---

昨日　閲覧数1,867　訪問者数180