ヒラタアブの仲間の幼虫 2017年11月16日 21時58分20秒 | 日記 ツリフネソウハオレタマゴフシを見つけたので開けてみると、居るはずのツリフネソウコブアブラムシは一つも見つからない。 いたのはヒラタアブの仲間の幼虫。 もう食べるものはない筈だが?
アブラチャンの果実 2017年11月16日 21時02分13秒 | 日記 アブラチャンの果実は小さくて注意しないと見逃してしまう。 今回初めて気が付いた。 2017年04月01日に同所で撮ったアブラチャンの花。
ハナノキの紅葉 2017年11月16日 20時36分09秒 | 日記 そろそろ、お終いになりそうなハナノキの紅葉。 カエデ科カエデ属の落葉高木。カエデの仲間である。ハナカエデとも言う。 花期は4月で、葉が展開する前に赤い花を咲かせる。これが名前の由来となっている。 花序は前年枝の葉腋に4-10個束状につく。雄花の花柄は長さ5-6mmになり上向き、花弁は0-5個、萼片は5個、雄蕊は5-6本あり、葯は黒紫色になる。 等とある。 2017年04月06日に撮ったハナノキの花。
ムラサキセンブリ 2017年11月16日 20時10分50秒 | 日記 都立薬用植物園にて。 センブリに似て、紫色の花を着ける。 花期は10月頃で、茎の先端および葉腋から花を出し、全体では円錐花序状になり、上から順に開花してゆく。 花は青紫色で花冠の裂片は幅広くて長さ1-1.5cm、白地に濃紫色の線が入る[4]。 花冠の基部にある腺体(蜜腺溝)は長い毛で覆われる。雄しべは5本で花冠より短く、葯は暗紫色。 和名は紫センブリで、センブリに似て花が紫色であることによる[5]。 等とある。 171116 昨日 閲覧数1,845 訪問者数362