シジュウカラ

 

 

 

オオルリ 若♂

 

 

 

野鳥が撮れないので、前の写真を見直すと未だ載せていないものがあった。

10月23日撮影。

 

 

 

ヒラタアブの仲間 ---> ホソヒラタアブ低温型

 

そろそろ花が終わりそうなツリフネソウに、しがみついていたヒラタアブの仲間。

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いつも教えてもらう虫博士K君からメールを頂き、ホソヒラタアブ低温型ではとの事。

調べてみると低温時に成育した黒化個体と一致する。

K君いつもありがとう!!

 

クヌギカメムシ

 

 

 

クヌギカメムシの♀と♂ ?

 

 

コミミズク幼虫

 

 

木枯らしが吹き荒れて野鳥の姿はない。

しかたがないので擬木の上を見て歩く。

コミミズク幼虫を見つけた。幼虫で越冬する。

　　　　　　　　　　　　2017年09月26日に撮ったコミミズク成虫。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　2017年03月22日に撮った野鳥のコミミズク。

　　　　　　　　　　　

ヒメカメノコテントウ

 

 

1と3は深度合成で撮影。

触角だけ動いている。

 

チビタマムシの一種

 

 

 

擬木の上で見つけた。

暗かったので手に移して明るい所で撮影。

 

 

ツグミ

公園にもツグミがいた。

 

キマダラカメムシ

 

本来、南方系のキマダラカメムシも健在。

 

ミツデカエデの紅葉

 

 

 

薬用植物園で、ひと際目立って綺麗な紅葉。

ミツデカエデだという。

聞きなれない名前なので調べてみると

ミツデカエデ（三手楓、学名：Acer cissifolium）はムクロジ科カエデ属の落葉高木。雌雄異種^[2][3]。

 花期は5月。葉の展開後に、長さ5-15cmの総状花序が有花枝の先端から垂れ下がる。花は淡黄色で4数性、花序に20-50個つく。

 果期は6-7月。果実は翼果で、分果の長さは2.5-3cmになり、翼果は平行または鋭角に開く。果実は7-10月に熟す^[2][3]。秋には黄色に紅葉し、落葉する^[4]。

等とある。

この樹は実が付いていないので雄株かもしれない。

171109

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