雨の日に撮ったキバナセツブンソウ。
日本では、地中海東部原産のキバナセツブンソウ(E.cilicica)と南欧原産のオオバナキバナセツブンソウ(E.hyemalis)との交雑種が出回っているようです。花は茎頂に咲き、花弁のように見えるのは、萼が花弁状に発達したもので、草丈7~10cm。
等とある。
雨の日に撮ったキバナセツブンソウ。
日本では、地中海東部原産のキバナセツブンソウ(E.cilicica)と南欧原産のオオバナキバナセツブンソウ(E.hyemalis)との交雑種が出回っているようです。花は茎頂に咲き、花弁のように見えるのは、萼が花弁状に発達したもので、草丈7~10cm。
等とある。
石垣にくっついていたハスオビエダシャク。春の蛾だという。
触角が櫛状なので♂。
幼虫はカバノキ科、ブナ科、ヤマグルマ科、バラ科、トチノキ科、ツバキ科、ミズキ科を食べるという。
未だ、羽化したてかな。