てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

キランソウ咲く

2020年03月19日 18時24分06秒 | 日記

 

別名「地獄の鎌の蓋」。

 

これは根生葉が地面に張り付くように放射状に広がる様が、地獄の釜の蓋(ふた)に見立てられたもので[4][3]、さまざまな病気に対して薬草としての効能から医者がいらず、「これで地獄に落ちないで済む」[5]という意味や、「病気を治して地獄にふたをする」[6]という意味が由来だといわれている。また、医者が必要ないというところから、イシャゴロシ(医者殺し)の異名もある[3]

等とある。