故事ことわざ辞典には
蜘蛛の子を散らすとは、大勢の者が四方八方に散って逃げるようす。
逃げる場面以外で使うのは誤り。
誤用例 「ここ数年であの一体は蜘蛛の子を散らすようにビルが乱立するようになった」
等とある。
故事ことわざ辞典には
蜘蛛の子を散らすとは、大勢の者が四方八方に散って逃げるようす。
逃げる場面以外で使うのは誤り。
誤用例 「ここ数年であの一体は蜘蛛の子を散らすようにビルが乱立するようになった」
等とある。
カントウヨメナの花だろうか、フタモンホシカメムシ?の幼虫を見つけた。
腹部に乳白色の環状紋があり、脚の付け根が乳白色をしていることで、類似種の「クロホシカメムシ」との判別ができる。
等とある。
2017年11月13日 に、偶然ひっくり返っていたフタモンホシカメムシ成虫。体長7-9mm。
いよいよ虫も見つからなくなってきた。
そろそろ野鳥を撮りたいのだけど、なかなか見つからない。
今日は、運よくエゾビタキを撮ることが出来た。かなり遠かった。
此処もすっかり草が刈られて寂しくなった。
一部分だけでも残してくれると有難いのだが。
平地-山間部のイネ科群落に生息し、ショウリョウバッタよりも草丈が高く、やや密に茂った所を好む。湿った環境を好むと妄信的に多く記述されているが、実際にはむしろ乾き気味の環境を好む。
等とある。
11月いっぱいぐらいまで見られる。
2019年11月13日に 撮った、ショウリョウバッタモドキ。
巣に運ぶ肉団子にする幼虫を探しているらしい。
巣は黄褐色で,繭のふたは育室から数mmほど突出し鮮黄色である。営巣規模は小さく,働きバチ数は多くて約20匹ほど。育室数は通常100以下。
等とある。
2016年06月21日 に撮った、肉団子を作る、キボシアシナガバチ