杭の上で見つけたハイイロチョッキリ。前胸にトゲがないので♀。8mmぐらい。
この虫はドングリに卵を産み付け、枝を噛み切って落とす。孵化した幼虫はドングリの中身を食べ、成長すると外に出て地中で蛹になる。
等とある。
2013年07月03日 に撮った、♂のハイイロチョッキリ。
杭の上で見つけたハイイロチョッキリ。前胸にトゲがないので♀。8mmぐらい。
この虫はドングリに卵を産み付け、枝を噛み切って落とす。孵化した幼虫はドングリの中身を食べ、成長すると外に出て地中で蛹になる。
等とある。
2013年07月03日 に撮った、♂のハイイロチョッキリ。
樹液の染み出すところに、オオスズメバチが来ていた。
見ていると盛んに栄養交換をしている。
栄養交換は成虫同士でも頻繁に行われ,甘露や樹液などの液状の食物を口移しでやりとりします.行う場所は巣盤,巣口,外皮などですが,オオスズメバチでは樹液の採集場所でも頻繁に行われます.
等とある。
飛び回ってばかりで、なかなか止まらなかった。
寄主範囲は広く、約20種のカリバチやハナバチが知られている。代表的な寄主として、オオフタオビドロバチ、エントツドロバチ、オオハキリバチ、モンキジガバチ、キゴシジガバチが挙げられる。
等とある。
2018年07月21日 に獲った、交尾するコウヤツリアブ。