良くウドの花に来るオオスズメバチを見かける。
自分の為か、幼虫に運ぶのか?
エサは昆虫やクモ、樹液、花蜜など。成虫は胸と腹部の間が細くなっており、固形物を摂取することができない。その代わり、昆虫類を肉団子にして幼虫に与える。幼虫にとって肉団子のタンパク質は自分自身の成長に必要であるが、部分的に唾液に作り変えて成虫に返す。この唾液が成虫のスタミナ源となる。
等とある。
良くウドの花に来るオオスズメバチを見かける。
自分の為か、幼虫に運ぶのか?
エサは昆虫やクモ、樹液、花蜜など。成虫は胸と腹部の間が細くなっており、固形物を摂取することができない。その代わり、昆虫類を肉団子にして幼虫に与える。幼虫にとって肉団子のタンパク質は自分自身の成長に必要であるが、部分的に唾液に作り変えて成虫に返す。この唾液が成虫のスタミナ源となる。
等とある。
ここの木では毎年大発生する。
卵の状態で越冬し、新芽の成長に伴いふ化した幼虫は葉の裏面から削るように食いあさる。
等とある。
2021年03月31日 に撮った、ガマズミの葉を食べる、サンゴジュハムシの一齢幼虫。
ヌルデの葉だろうか、トサカフトメイガが巣立った痕が汚く見えていた。
下の草の茎に終齢幼虫が見られた。蛹化する所を探しているのだろう。
2014年08月21日 に撮った、トサカフトメイガ。
2015年10月18日 に撮った、トサカフトメイガを食べるツツドリ。
公園の建物の床にいたクビワシャチホコ。
過去に2回の記録があった。
開張 40-50mmとやや大型。幼虫はカエデ、ツタモミジ、モミジを食べるという。
2012年08月23日 に、擬木の裏に貼りついていたクビワシャチホコ。