毎年、この辺りで見つかるアカアシオオアオカミキリ。近くに発生源があるのだろう。
幼虫は、クヌギの生木を食べて育つという。
ストロボを使うと黒く写るが、肉眼では5番目の写真(ストロボを使わなかった)のように金緑色に見える。
毎年、この辺りで見つかるアカアシオオアオカミキリ。近くに発生源があるのだろう。
幼虫は、クヌギの生木を食べて育つという。
ストロボを使うと黒く写るが、肉眼では5番目の写真(ストロボを使わなかった)のように金緑色に見える。
擬木の上を歩いていたトビイロハゴロモ。
本種は普通はイネ科の雑草につくものであるが、まれに作物でも発生する。・・・
ただし被害の程度については明らかでないというから、要するに重視はされていない。
等とある。
アズマザサの葉に、アリがたくさん付いていたので気が付いた。
虫ナビ様には
ロウ質白粉で覆われているが、覆われない部分がある為、特有の模様をしている。
角状管は黒色で短い。
一次寄主:ウシコロシ,カマツカ
二次寄主:アズマネザサ
等とある。