ヘクソカズラの葉に産卵するホシヒメホウジャク。
動きが早くて、せっかくのチャンスをいかせなかった。
2013年08月29日に撮ったホシヒメホウジャクの卵。
2015年09月14日に撮ったホシヒメホウジャクの幼虫。ヘクソカズラを食べる。
この頃、よく見かけるハエトリグモ。
体長は雌で8 - 9mm、雄では6 - 7mm[2]。
和名は本種の最初の採集者であるドイツ人、デーニッツへの献名である。デーニッツは医学校の外人教師として1873年から1884年に日本に滞在し、その間に多くのクモを採集してドイツに送った[1]。
等とある。