ヤブガラシの花に来ていたブドウトリバ。
幼虫はブドウ科の植物の花や果実を食べるという。
ヤブガラシは、ブドウ科ヤブガラシ属だというので産卵に来ていたのかもしれない。
ヤブガラシの花に来ていたブドウトリバ。
幼虫はブドウ科の植物の花や果実を食べるという。
ヤブガラシは、ブドウ科ヤブガラシ属だというので産卵に来ていたのかもしれない。
ミズタマソウの花に来ていたアカガネコハナバチの♀。6mmくらい。
名前の通り真鍮のような色をしている。♂の触覚は倍ぐらい長い。
最初はメス1頭で地中に巣づくりを行い、花粉団子で幼虫を育てます。 春先に羽化した娘バチは働きバチとして巣づくりを手伝い、生まれた巣で母バチと共に暮らします。
等とある。
2016年08月12日 に撮った、アカガネコハナバチの♂。
似ているものに、ウンモンクチバがいて後翅を見ないと写真だけでは判別ができないという。
極端に小さかったので、ニセかもしれない。