アオマダラタマムシ

 

 

途中で観察会の皆さんにお会いして見せてもらったアオマダラタマムシ。

 

　　　　　　　2016年06月28日 に撮った、アオマダラタマムシ。

　　　　　　　

ナミガタエダシャク

公園の建物で撮ったナミガタエダシャク。

オオバナミガタエダシャクは比較的多いが、ナミガタエダシャクは少ない。

開帳 38～41㎜。

幼虫は、バラ科（ソメイヨシノ、ウメ）ブナ科（コナラ、アカガシ）ニシキギ科（マサキ）ツバキ科（チャノキ）、ニレ科（エノキ）を食べるという。

 

 

ハラビロカマキリ 幼体

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ。１５mmぐらいの小さなハラビロカマキリ。

カメラの相手をしてくれた。

 

 

 

 

オナガバチの一種の産卵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、いつものキノコの生えている樹に行ってみると。新しい種類のオナガバチが産卵に来ていた。

調べたが種名は判らない。

 

　　　　　　　　2023年05月20日 に産卵に来ていたオナガバチ。

　　　　　　　　

 

 

クロホソスジハマダラミバエ ミバエ科

 

 

 

 

 

 

ササの葉の上で忙しく動く、クロホソスジハマダラミバエ。

大きさ　5~６mm。

 

 

キノコアカマルエンマムシ

 

 

 

 

 

 

 

 

キノコではなくて、キノコに集まる虫を食べるという。3.5mmぐらい。

葉っぱが風で揺れて、ピントが怪しい。

 

 

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