過去にもマムシに出会ってはいたがは、カメラを準備する間に逃げられてしまって、撮影できたのは今回が初めてだった。
体長は５０cmぐらいだったと思う。
オスとメスの区別は、触角の長さの違いで見分けることができます。
オス（写真１）の触角は、体長の1.5倍ほどあり、メス(写真２)は、体長とほぼ同じです。
等とある。
4-7mmと小さい。
クリの花で見つけた。
幼虫は腐葉土や朽木などを食べて育つ。成虫は花に訪花し、蜜や花粉を食べる。
等とある。
クリの花だ見つけたアオカミキリモドキ。
のページには
刺激すると、脚の関節から毒を含んだ黄色い体液を出します。
その体液が皮膚に触れると水ぶくれになり、痛みがしばらく続きます。
等とある。
クリの葉に止まっていた。
ヒメウコンカギバに似ているというが、区別ができなかった。
ウコンカギバの幼虫は、カシ類、シラカシ、アラカシ、アカガシ、コナラ、クヌギに着くという。