ハラビロカマキリ 幼体

 

 

 

 

 

 

杭に貼ってある黄色いテープの上に、１０mmぐらいの小さなカマキリが居た。

一丁前にこちらを警戒している。

 

 

 

ナガニジゴミムシダマシ

 

 

 

 

 

 

 

 

腐った樹皮を剥がすと、３頭ほど出てきた。

ストロボを使うと虹色が写らないので、オフにして撮った

フトナガニジゴミムシダマシ というのもいるという。

 

 

コゲラ

 

 

雨になったので帰ろうとした時にコゲラが飛んできた。

雨続きで、どうも撮影に身が入らない。

明日は晴れ間があるという。

 

 

 

 

ナカキノメイガ

 

 

正面から撮れていないので不安はあるが、ナカキノメイガではと思う。

だとすると初めての記録。

 

 

ウラベニエダシャク

 

 

 

 

 

 

 

 

飛んできて、近くに止まったので撮りやすかった。

幼虫はスイカズラ、ヒョウタンボクを食べるという。

 

　　　　　　2016年06月25日、ウラ面の様子を撮ったことがあった。

　　　　

ハナダカカメムシ

 

 

 

 

 

 

5mmぐらいで、ずんぐりしたカメムシ

頭部の側葉の会合部が長く突き出していて、｢鼻が高く｣見えるのが命名の由来です。

等とある。

 

 

コガラシアワフキ

 

 

 

 

今季初めてのコガラシアワフキ。

カキなどに農業被害があるという。

 

 

 

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