いつもなら、伊豆沼・蕪栗沼から帰ると、鳥たちのねぐら入りの様子もここに載せるのだが、今回は未だ載せていない。
というのも、丁度その時間16時が過ぎて鳥たちが餌場から帰り始めた頃に、小雨だった雨が急に大粒の雨になったのだった。
折角待機していたのだが、残念ながら写真が撮れなかった。
写真は16時10分ごろの様子。
いつもなら、伊豆沼・蕪栗沼から帰ると、鳥たちのねぐら入りの様子もここに載せるのだが、今回は未だ載せていない。
というのも、丁度その時間16時が過ぎて鳥たちが餌場から帰り始めた頃に、小雨だった雨が急に大粒の雨になったのだった。
折角待機していたのだが、残念ながら写真が撮れなかった。
写真は16時10分ごろの様子。
赤い実はなんだろうか? ノイバラ?それともヒヨドリジョウゴ?
食べている鳥はシロハラ? それともマミチャジナイだろうか。
どちらにしても、今季初撮りだった。
これも木柵で見つけた。
シロスジショウジョウグモ赤色変異型だろうか。
ショウジョウ(猩々)というのは、空想上の生き物で、人に似ていて、人語を解し、お酒が好きで赤い顔をしているとの事。この体色から猩々が連想され、名前がついたのでしょう。
等とある。
木柵に黄色いテープが巻いてあって、その上にいた初めて見る小さな虫。体長3mmぐらい。
調べて見ると、クヌギハケタマバチだという。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000047048.html
写真は上記ページから引用させていただいた。