同じような写真を何回も載せて恐縮だが、たくさん撮ったので・・・。
ところで、毎年フォトコンテストが行われているという。
第32回の作品「霧の朝」
同じような写真を何回も載せて恐縮だが、たくさん撮ったので・・・。
ところで、毎年フォトコンテストが行われているという。
第32回の作品「霧の朝」
ノイバラの実は野鳥にとってはご馳走らしい。
だが、もうあまり残っていない。
果期は秋(9 - 10月)で[3]、球形で固い果実(正確には偽果)が結実し、赤く熟して目立つ[4][10]。偽実は萼筒が肥大したもので、直径6 - 10 mmの球形で、先端には萼片が残る[11][13]。果皮は薄くて堅くつやがあり、その中に5 - 12個の痩果が入っている[13]。落葉後も冬まで果実は残っているが、やがて黒く変色する[13]。
等とある。
田んぼ脇の手すりにいた、クモヘリカメムシ。
今頃、緑色の虫がいるのが意外だったが
とあるから、当たり前のことらしい。
見慣れないクサカゲロウの幼虫に出会った。
調べてみると、カオマダラクサカゲロウの幼虫に似ている。
等とある。