伊豆沼・蕪栗沼探鳥記をとりあえず終えたのだが、写真を見直していると未だ載せていないものが出てきた。
これからも時々追加していきたい。
伊豆沼・蕪栗沼探鳥記をとりあえず終えたのだが、写真を見直していると未だ載せていないものが出てきた。
これからも時々追加していきたい。
これが4回目の出会い。
南方系のテントウムシで、北上しているという。3mmぐらいと小さい。
越冬する場所を探していたようだ。
幼虫,成虫ともにアブラムシを食べるという。
トサミズキはマンサク科だという。
道理で早い訳だ。3月下旬から4月には咲くという。
2022年03月23日 に同所で撮ったトサミズキの花。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、令和4年1月11日(火)から休園していた都立薬用植物園が
この日から開園した。
2023年11月11日 に載せたばかりだが、寒くなったのでもういないだろかと見ると3頭を見つけた、フウナガマダラオオアブラムシ。
大きなフウの木の下に置いてある素焼きの植木鉢がお気に入りのようだ。
写真の1.、2枚目が♀で3、4枚目が♂ようようだ。
等とある。
植物園に見慣れぬ花が置いてあった。ユーコミス ルビーだという。
別名のパイナツプルリリーの方が覚えやすそうだ。
ユーコミス(Eucomis)はギリシャ語で「きれいな髪の毛(髪飾り)」を意味し、花穂の頂部についている苞葉(ほうよう)の様子に由来しているものとされています。
等とある。
最近人気がある花だという。自分も育ててみたい。