ケヤキの樹皮の下で越冬中のムツキボシテントウ。
アカマツやクロマツなどの松林にいて、松につくアブラムシ類を食べているという。
良く似ているものにウスキホシテントウというのがいる。
違いは微妙だ。
2019年12月18日 に撮った、ウスキホシテントウ。
ケヤキの樹皮の下で越冬中のムツキボシテントウ。
アカマツやクロマツなどの松林にいて、松につくアブラムシ類を食べているという。
良く似ているものにウスキホシテントウというのがいる。
違いは微妙だ。
2019年12月18日 に撮った、ウスキホシテントウ。
15日に撮ったクロミャクチャタテの♀。
木の幹のコケ,地衣類,菌類などを食べるという。
普通、5~9月ごろに見られるというが、今季は遅くまで頑張っている。
いまが出現のピークらしい。あちこちの灯りの下で見かける。
幼虫はヤナギ科、ブナ科、マンサク科、バラ科、カエデ科、モクセイ科、スイカズラ科を食べるという。
触角の様子から、一番下が♀で、上4枚は♂のようだ。
先ほど伊東から帰ってきた。草の伸びが少ないので能率がよかった。
草刈り中に、ジョウビタキ、イソヒヨドリが出てきたが撮影はいずれも失敗。
アオジは16日に地元で撮ったもの。