アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

歌(2007年8月)

2007年08月25日 | 
今日は歌でした。

合唱団ではなく、
「皆で楽しく歌いましょう」がモットーのサークルです。

ご指導してくださる先生と、伴奏のピアニストさんは、
それぞれ多方面でご活躍中です。

皆それぞれながら、全員が歌を楽しめる
素敵なサークルだと思います♪(*^^*)

7月は、用事と重なったため、私はお休みしたので、
とても久しぶりでした♪


<本日歌った曲>
 ♪ 千の風になって (合唱)
 ♪ 浜辺の歌 (合唱)
 ♪ 長崎の鐘
 ♪ この道
 ♪ かもめが翔んだ日 (唄/渡辺真知子)
 ♪ 星のフラメンコ (唄/西郷輝彦)
 ♪ ある愛の詩 (唄/アンディ・ウィリアムズ)
 ♪ ラ・メール

「千の風になって」は、ヨレヨレ~でした。。
皆が顔を合わせるのは、月1回だけなので、
仕方ないところもありますが、もっとキレイにハモリたい♪

「浜辺の歌」は、アルトが主旋律。
ソプラノは、波を表現するハミングがたくさんありました。
難しかったのですが、こちらは何となく雰囲気ができていて、
それなりだったようです。

耳馴染みの歌でも、楽譜を見て歌うと、
新しい発見もあったりで、楽しいです♪

最近は、先生が意識して、シャンソンを入れてくださるのですが、
これが難しい!
シャンソンを、サラッと歌えるようになるとステキだなぁ~☆

バ フ

2007年08月25日 | 誕生色
今朝方、秋の虫の声が、聞こえてきました。
合唱ではなく、ソロで…。

道を歩いていたら、ツクツクホウシが鳴いていました。

スーパーには、秋限定のビールや発泡酒がズラ~リ!

今日は、小さい秋を、いくつか見つけた気分です。


■8月25日の誕生色 

   バフ (buff)
     節度、平和、優雅、礼儀

 生活にも、気持ちにも、節度を保ち、
 自分自身を、人間関係を、平和に保つのでしょうね。
 身のこなしの優雅さと礼儀の正しさは、
 生まれつきなのかもしれません。

 バフ。
 バッファロー (buffalo) に由来します。
 もともとは、旧大陸の雄牛のこと。

 そして、その言葉がアメリカに渡ったところ、
 水牛のことになったのだとか。

 バフという色名ができたのは、
 アメリカが独立してから、何年も経たない頃。

 独立前のアメリカで、兵士の制服に用いられていたのが、
 黄みの茶色をした柔らかな皮革で、
 通称バフと呼ばれていたようです。

 このバフは、仔牛や山羊、カモシカなどの皮をなめしたもの。

 その後、産業の発達により、繊維業界で扱われる色は、
 ややピンクみの茶色をバフと呼び、
 各種塗料でも、色の定義が曖昧になってきているのだとか。

 時代と文化の流れにより、表す色は変化しているのに、
 その色名だけは、ずっと保たれているのですね。

 現代のものでは、その昔を表現しきれない。
 バフは、そのような色のひとつなのかもしれません。

■8月25日の誕生花 
花の名前 主な花言葉
ハイビスカス(赤) 新しい恋
アンスリウム(白) 強烈な印象
アンスリウム 情熱
ヒオウギ 誠意
ワレモコウ 変化
シシウド 健康美
ルドベキア 正義
ヒマワリ
(イタリアンホワイト)
あなたを思い続けます